こまめな行水であせもが楽に♪自然塩で海水浴の代用も出来ますよ

 夏のアトピーっ子の皮膚は、汗でトラブルを起こすことが多いです。

 汗が乾くと、老廃物や塩分が肌に残るので、ポツポツと赤い斑点が出たり、かゆくなったり痛くなったりしますが

 てっきり斑点をアトピーの湿疹だと思って軟膏を塗れば、余計に悪化するばかり。

 だってそれ、アレルギー性の湿疹ではなく、汗疹(あせも)だからです。

 ベビーやキッズは毛穴が密集しているので、汗っかきです。

 子供の肌がベタベタしていたり、酷く汗をかいているときには、行水で汗を流すのがオススメです

 例えば、こんなベビーバスを利用してみてください。

 

 これを、浴室に置いてぬるま湯を張り、お昼寝後や外出後など、汗をかくシーンで気軽に行水です。

 このときのポイントとして、石けんを使わないのがポイント

 手で体をなでて、汗を流しすだけでいいんです。

 後は、タオルで水分をしっかりと押さえて取り、清潔な衣類に着替えさせるだけです。

 これだけの手間で、あせもなどは ずいぶんと減りますよ。

 シャワーで汗を流すより、掛け湯にしたほうが、お肌への負担は減りますし、皮膚を守る皮脂が流れ落ちなくて、おすすめです。

 また、この時期はおむつかぶれも増えてきますので

 お尻かぶれが気になるご家庭では、ちょっと大きめのたらいを100均などで購入し、お尻だけつけて洗ってあげても良いです。

 ウンチやおしっこのあと、ふくだけでは皮膚に塩分が残るので、時々洗ってあげることで楽になりますよ。

 さらにプラスして

 いつもの行水に、ひとつまみの自然塩を加えることで、ベタベタ肌の雑菌を殺菌し、よりあせも対策によいです。

 塩は、調理用の良い塩を使う必要はなく、下のような1キロでも300円を切る値段の塩で十分だと思います。

 

 モチロン 

 塩は、湯のあたりをまろやかにし、肌への刺激を減らすから、入浴時にソルトバスしして使ってよいですよ。

 ベビーバスを使えば、いつもより濃い目のソルトバスも、気軽に作れるため便利です 

 ただし 💦

 言葉を持たない赤ちゃんの場合は、意思表示が出来ないため、適切な塩の加減がわかりにくいです。

 肌が荒れていると、濃すぎる塩水は染みますので、お子さんの様子を見ながら濃さは調節してくださいね。

 まずは、大さじ2~3倍など、ほんの少しだけお試し下さい。

 ちなみに、最近は、空気を入れて使うこんなベビーバスも人気のようです。



 赤ちゃん期にちょっとだけ使う分には良いかもしれませんが、凹凸があると、どうしても乾きが悪くて、雑菌が残りやすいです。

 かきむしって肌が荒れていると、雑菌で化膿してさらに肌がズルズルになってゆくこともあるので、気をつけて!

 アトピーっ子の荒れた肌は、雑菌にも弱いのです。

 ちなみに、塩には殺菌作用もありますので、一つまみいれて行水すれば、雑菌対策にも良いですよ。

 使った後のお湯は、必ず毎回捨て、バスはしっかり水切りしておきましょう。

 夏のアトピーっ子は、こまめの行水で、もっと楽に乗り切れますよ。




 
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