チョコレートが食べられないアトピーっ子は、本当に不幸なのかしら?

きょうは、バレンタインデーですね。チョコレートは乳製品が入っている商品でもありますから、アレルギーがあると食べられなくて つらい・・・と言うご家庭も多いのではないかと思います。

 でもね

 幼い子供が食物性アレルギーを起こしやすい素材の代表は、卵や牛乳ですが、アレルゲンとして大きくは取り上げられていないものの、たくさん食べれば、確実に吹き出物や肌荒れる原因になる加工品があります。

 その一つが、今日あたり 男性の心をどきどきワクワクと揺らしているのではないかと思われるチョコレートなのです。

 というのも、チョコレートに含まれている、カカオ・ポリフェノールは、アレルギーの原因となる活性酸素の働きを押さえ、アトピーや花粉症に効果的といわれたり、ストレスをやわらげてくれる良い面も持っている半面で、豆の仲間ですから、アレルゲンにもなるわけで、カカオを食べることによって起こる、カカオアレルギーも存在します。

 特に、カカオをチョコレートに加工すれば、脂肪分と糖分を多く含んでしまうため、アトピーを悪化させる原因にもなりやすくなります。

 もちろんアトピーではなくても、思春期にチョコを食べた翌日は、にきびが増えた、とか肌が荒れたと感じたことがある方って多いのではないでしょうか。

 アレルギーと言う資質は、幼児期の湿疹がキレイになった後も、自身の体の情報として消えることはないので、何かの拍子に刺激が多くなれば、やはり他の人より湿疹が出やすいし、肌も荒れやすいものです。

 だから、チョコが食べられないからかわいそうだと、ミルク抜きで作った代用チョコレートを食べさせてあげることって、本当に良いことなのかどうかは疑問です。

 幼いうちからたくさん食べて、チョコレートを食べるのが日常的になってしまえば、代用チョコ以外も食べられるようになった時に、そのまま普通のチョコレートをおやつに食べたがります。

 でも、食べ続けて再び 肌荒れや湿疹がひどくなっても、子供の頃からの好物を止めさせるのはつらいものです。

 それよりはむしろ、

 甘いものは虫歯にもなるし、アレルギーも起こしやすいのだからと、せっかく乳製品のアレルギーになったのだから、チョコレートは食べない生活を幼児期にさせてあげよう!

 と考えてみてはどうでしょうか。

 子供のアレルギーを経験したら、お腹いっぱい甘いチョコレートを食べられる子の方が幸せだとは考えられなくなりました。

 それよりも

 乳幼児期にはチョコのような高脂肪でしかも甘いおやつを与えないことで、より健康的な体を手に入れる方が、長い目で見たら、小児成人病の予防にもなっていいのではないかとさえ思います。


 アトピーがあるから、チョコを食べられなくて不幸なのか?

 それとも

 アトピーがあるから、チョコを食べられなくて幸せなのか?

 どちらにアトピーの体験を生かしてゆくかはあなた次第!

 チョコレートは、名前のとおりに、チョコっとだけ食べるくらいが、体のためにも幸せではないかと私は思います。


 さて今日のバレンタインデーでは、どんなドラマが街中で展開しているのでしょうね。

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