軟膏治療の効果を高めたり、かゆみ対策として、チュビファースト包帯も試してね

 通常の湿疹に加えて、皮膚の乾燥から来る 手の荒れや手足のカサカサ、かゆみに悩まされるアトピーっ子が増え始める時期ですね。

 かきむしらなければ、アトピーは早く治るはずなのですが、現実には思うように行きません。

 というのも

 せっかく軟膏治療などで湿疹がよくなりかけても、皮膚表面が荒れてかさついている時は、ちょっとの刺激に弱くて、かゆみがぶり返したりしやすいものです。

 何かの拍子に、かゆがり出してかきむしったり、寝ている間の無意識の時間にかきむしったりして、あっという間に、皮膚を荒らして もとの木阿弥にしてしまう わが子を見るのはつらいものだし「かかないで!」としかる親にも、ストレスがたまります。

 そんな症状のお子さんに、イギリスで確立された、アトピー性皮膚炎の強いかゆみを軽減するWetWrapと言う治療法に使われるチューブ型包帯の「チュビファースト」と言う商品も良いかもしれません。 (人気の商品です。) 

 これは、軟膏や保湿剤を塗った皮膚を、湿らせた専用包帯で丸く包み込むことで、肌を潤した状態に保ち、薬の効果をより高めるタイプの筒型の包帯です。

 くるりと完全に包帯で包み込んでしまうことで、直接肌を引っかいてしまう、刺激が強い かきむしりを防ぐ効果も期待できますよ。

 包帯の素材も、伸縮性や通気性に優れていて、長時間着用出来る特殊素材です。 

 ただ、じくじくした湿疹の場合、かえって雑菌を閉じ込めて湿疹が悪化する場合もあるようなので、スキンケアに不慣れで、湿しんの見極めがつかず ご心配な場合は、医師の指導を仰ぎながらはじめたり、いきなり広範囲には使わずに、まずはかきむしりの予防のために、手にだけ使ってみるなど、体の一部から試してみてはいかがでしょうか。 

  
 緑、青、黄色の順に、包帯が太くなってゆきます。乳幼児の手足なら緑、それ以上の体格なら青を手足に使うのが一般的で、黄色は子供の胴体にも使えます。


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