アトピーっ子の健康のために、冬にかけては湿気対策も重要です

 衣替えでは、タンスやクローゼットの奥からホコリやカビが出やすいから気をつけて

 ・・・と、前回書きました。

 衣替えの際には、普段お掃除が行き届かない押入れの隅も掃除し、除湿剤をぜひ

      

 その際に、湿気は下へとたまって行きますので、上段より下段に多めにいれます。

 また、空気が入れ替わりにくい奥に入れて置いてくださいね。

 90センチ幅の押入れなら、上一個、下に二個くらいです。

 ちなみに

 我が家では、少しでも湿気がたまらないようにと、日中の寝室の押し入れ引き戸は開けたままにしています。

 お客さんが来る部屋ではありませんので、少しでも日光や風を通したいからです。

 でも


 冬に雨や雪が多い地域では、除湿剤や換気程度では追いつかない場合もあると思います。

 エアコンのような電気系の暖房器具をお使いなら、室内は加湿が必要なほど乾燥しますが

 普段 扉を閉め切っている押入れやクローゼットの奥は、意外と湿気が貯まるものです。

 そこで、

 明らかに湿気が多いなら、コンパクトな除湿機を利用するのをオススメします。


 お年寄りでも楽に持ち運べるコンパクトなサイズです。押入れなどの狭い空間用にどうぞ。


 特に

 お部屋の北に面した部分には湿気が貯まりやすく、気がつかないうちにじめじめして、隅にカビが生えます

 カビの胞子は目には見えませんが、人の移動する時に起こる空気の流れに沿って部屋の中を移動し

 気管が弱い大人や幼い子供の慢性的な咳の原因になり、喘息も悪化します。

 寝室に親子みんなで寝ている場合は、人の呼気に含まれる湿気だけでも相当なものです。

 なのに、

 冬場は窓を開ける機会が少なく、カーテンすら開けずにお仕事にいく日もあるかも

 そんなお部屋では、日光による紫外線の消毒さえも行われないため、お部屋はたいへん湿気た状態になってしまいます。

 最近、CMで出かけ前のファブリーズなんてやっていますが

 帰った時に においがするのは、湿気もあって雑菌が繁殖しているからです

 だから、ファぶっただけでは、原因を取り除けなくて ダメってわかりますよね。

 まずは、日の光を入れて、除湿です。 
                窓を開けて、5分でも換気が出来ればさらによし

 きちんと換気したり、カーテンを開けていても、部屋の北側はじめじめしやすいので、

 寝室の湿気対策は、ぜひしっかりと!


 寝室全体の除湿には、より能力が高い除湿機を。6~8畳位なら、こちらベストセラーです

 
 先ほどの話に戻って、押入れやクローゼットは、寝室に併設されていることも多いから、

 締め切って使えば、目には見えなくても奥にカビが生えていることがあります。

 冬は湿気が貯まりやすい季節です。

 衣類や靴、バッグなどの小物にカビを生やさないためにも、

 押入れやクローゼットには 除湿剤や除湿機を使ってくださいね。

 湿気はカビだけでなく、気温が少し上がるとダニが繁殖する元になりますので、

 アトピーっ子はもちろんのこと、家族みんなが健康に住まうためにも、湿気対策は欠かせません。
 

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 除湿機は、使う部屋のサイズや用途に応じて分けて考える必要があります。押入れや洗面所のような狭い空間には、小型で楽に持ち運べる2~5000円程度のもので十分ですが、部屋全体の乾燥に使うなら、最低でも10000円、6~8畳ならそれ以上のお値段のものから選ばなければ、パワーが弱くて効果を感じることは出来ないと思います。また、自動停止機能付きの商品だと、たまった水がこぼれて大惨事になるのを防げます。


 化学成分の防虫剤は体への負担が年々大きくなるので、殺虫剤成分の入っていない商品をおすすめします。木材の香りのフィトンチット系とハーブ系があります。

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