注射や手術で消毒に使われる「ヨード」!ヨードアレルギーに気をつけて!

 前回、うがい薬として使われているヨード(ヨウ素)について載せました。

 他にも、ヨードが使われる場面としては、注射や手術のときの消毒、造影剤などがあります。

 IMG_6767.JPG

 うちの父がダメだったのは、造影剤です。

 それまで、ヨードのうがい剤などでのトラブルは、なしです。

 でも、ヨード剤を含む造影剤の場合は、注射される液体の中に含まれているため、直接 血管に入るので激しく反応したみたいです

 注射をしたら 突然、体が腫れ上がるアナフィラキシーショックを起こし

 その様子を あとから聞いた私は血の気が引きました。

 a0960_007579.jpg

 でも、

 それを聞いて、父がそうだったから、私や子供たちも気をつけよう

 ・・・と思っていた私も、実は過去にヨードで大きなトラブルを起こしていたことに最近気づきました。

 それが、手術での消毒です。

 経験がある方もいるのではないかと思いますが、ヨードは殺菌性が強いため、以前は、殺菌の為にヨードはよく使われていました。

 今は、透明なアルコールで消毒することがほとんどだと思いますが、注射を打つ場所を、黄みがかった液体を含ませたコットンでふいていたのです。

 ちょっとした手術だったのですが、手術後、ヨードで消毒した箇所が腫れあがったのです。

 当時の私は、自分がアレルギー体質とは全く知らない高校生でした。

IMG_8814.JPG

 塗られた場所は熱を持ち、氷で冷やしても冷やしても、もう かゆくてかゆくて

 手術した箇所の術後より、かゆみがつらくて、何日もベッドの上で眠れなかったのを覚えています。

 健康な皮膚の表面には、常在菌がいて、外部からの刺激から守ってくれますが

 引っかいて皮膚が荒れたり、怪我や手術のような切開で表面に傷が付くと、アレルゲンが体内に侵入しやすくなって、トラブルを起こします。

 名称-42未設定 1.jpg
 肌が荒れているところだけ、異物が進入しやすくなり、かゆくなったりもよくあることですよね。

 当時は、なぜ そんな事が起こったのかわからないままでしたが、親子でヨードはダメだったみたいですね。

 そんなトラブルの後も、アレルギーと走らなかった私は、普通にヨードでうがいをしていました。

 今思うと、怖いです。

 でも今は、何かの際には、ヨードはダメと告げるようにしています。

 本当に過敏になってしまえば、昆布や海藻類にもヨードはふくまれるので、だしや調味料の多くが使えなくなくなるかもしれません。
 
 それは大変不便なことなので、ヨードとは、これからも上手に付き合ってゆきたいと思っています。

 ところで、妊娠中のヨードの過剰摂取も、胎児に影響を与えると言われています。

 便秘解消のためには海草がよいかもしれませんが、昆布やわかめ類での、ヨードの取りすぎには気をつけてくださいね。

 にほんブログ村 子育てブログ アレルギー児育児へ
にほんブ
ログ村

ランキングに参加しています。ポチしていただけると、励みになります。


 コルゲンやアズレンのうがい薬はネットでも販売されています。

ベルメゾンネット 
[猫] 「ベルメゾンさん、敏感肌さん」ブログやってます
ご縁があって、ご紹介しています。敏感肌コスメについても載せていますので、よろしければお立ち寄りください

●アトピーっ子にオススメな低刺激の洗剤類をまとめてこちらに
●首周りが赤いのは、シャンプーの刺激かもしれません
●敏感肌さんに、arau.ブランド♪アトピーっ子にはオススメですよ

この記事へのトラックバック