アトピーのかゆみは、心が元気だともっと楽になるよ

 アトピーの湿疹は、いろんな原因で起こるので、ふわふわのベビースキンで つるっつるの肌を目指すのは難しい場合があります。

 でも、湿疹が出ることと、かゆみが出ることとは別の問題です。

 湿疹は食べたもの、吸った空気、触れたものなど、生活の中の原因で引き起こされますが、

 かゆみは 「生活要因」+「精神状態の悪化」 

 から来る現象でもあるんだなと、一人目の子育てで、しみじみ感じました。

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 つまり、湿疹がたくさん出ていても、親子の絆が良好で、ニコニコしていたら、案外かゆくないんです。


 仮性アレルゲンを含む食品(例えば、タケノコやなすびなど)を食べた時には、かゆくなりやすいですが、
 
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 特に、変わったものは食べていない時や

 時には、湿疹が出ているようになくても、子供がかゆがる時があります。

 例えば、食事制限で今 大変な時期のご家庭なら

 食べたいものを、目の前で取り上げられて不満がたまっている [ちっ(怒った顔)] 

 「食べちゃダメ!」としかられて、ママはぼくが嫌いなんだと悲しい [もうやだ~(悲しい顔)]

 また

 慢性的に栄養が足りなくて、気持ちがイライラしている状態 [ふらふら]

 などで起こるかゆみの方が多いんじゃないかと私は感じました。

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 幼い子供は、多くを望みません。

 ただ、ただ、親に愛されていると感じることが、赤ちゃんや幼児の一番の幸せです。

 子供にアトピーがあると、通常の子育てより忙しくなって、イライラする場合もあると思います
 
 でも

 わが子の治療のために、いくら親ががんばっていても、子供に接する態度や表情が厳しく暗いならば

 子供は愛されていると感じるよりも


 つらい、悲しい、腹が立つ


 ・・・と言う負の感情をより強く親から感じてしまいます。

 それが かゆいという形で、子供の心の不満や悲しみが噴き出します。

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 そこで、子供がかゆそうにしている時にしてあげるといいのは、

 料理の手を止めて抱っこしてあげ、大好きだよを、わかりやすい形で子供に示したり

 ニコニコ笑顔で、大丈夫だよと、安心感を与えてあげること

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 つまり、泣く子をしっかりしろと突き放すのではなく

 だっこしたり、さすってあげたりの、スキンシップがとっても効果的なんです。

 一人目の子は、食事制限の治療が始まったとたんに、急にかゆくてたまらなくなりました。

 あの時、まだ未熟だった母親の私は、食事さえがんばって作れば、子供は治ると信じて、一生懸命ケアし、

 心を休める時間がドンドンなくなっていき、いつもイライラしていました。

 治療をがんばるだけでは、アトピーは良くならない

 二人、三人と育ててわかりました。

 幼い子のアトピー治療は、親子の体と心のバランスのが整った先に、出口が見えてきますよ。

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