アトピーっ子は、日焼けに用心しながら、湿疹改善のための海水浴へGO!
ベビーやアトピーっ子は、基本的に肌が弱いです。
だから、日差しが強い海辺に無防備な状態で連れて行くのは、絶対ダメです
短時間であっても、首の後ろや背中が真っ赤に焼けて、ヒリヒリうずきますし、酷いときはやけどを負ったような状態になって、お風呂で浸みてつらかったり、水ぶくれが出来たりもします。
そこで、我が家のスタイルはこんな感じでした。
必須アイテム、その1 つば広帽子
ナイロン系ではなく、綿がオススメで、で、顔や首の後ろがしっかり日陰になる帽子(出来れば、首の後ろにたれがついているといいですね)
麦わら帽子でもよいのですが、濡れると形が崩れてくるので、ダメになってもよいなら、これが涼しくてベストです。
子供用って、あまりつばが広いのが無いので、大人のをその時だけかぶせてもいいかも
必須アイテム、その2 お肌に優しい日焼け止め
顔には、お肌に優しい日焼け止めを。
子供用の日焼け止めは、石鹸で簡単に落とせるものがオススメですよ。
また、Tシャツなどで簡単にお肌をガードする場合は、紫外線が衣類の下へと入ってきますので、焼けやすい首や背中にも塗っておいてくださいね
必須アイテム、その3 肩口を覆うラッシュガードかTシャツ
砂浜で遊ぶことも多い子供の場合は、首の後ろと肩、背中が激しく焼けます。
紫外線は、真上から降り注ぐので、特に肩と背中は焼けやすいため、UVカットのラッシュガードが有効です。
ただ、まだ歩けない赤ちゃんの場合は、抱っこして海に入りますので、大人のつば広帽子をかぶせ、肩が焼けないよう、Tシャツを着せるだけでもいいと思います。
腰から下は、水の中なので、スパッツまではなくてもいいと思います。
海水につかったてあきたら、パラソルの下で日差しを避けながら、砂遊びです。
事前に知っておいて欲しいのですが、最初に海に入るときは、肌に傷がある子はしみますが、それもはじめだけです。
怖がらせないよう、抱っこして上手に入れてあげてください。
親と遊ぶ楽しさも、記憶に刻める海水浴は、お肌も良くするし、親子の心の絆も深めます。
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日焼けが気になる女性だけでなく、男性も子供も、ぜひラッシュガードを!強い日差しがあたりやすい首の後ろや肩口を日焼けから守りましょう
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短時間であっても、首の後ろや背中が真っ赤に焼けて、ヒリヒリうずきますし、酷いときはやけどを負ったような状態になって、お風呂で浸みてつらかったり、水ぶくれが出来たりもします。
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ナイロン系ではなく、綿がオススメで、で、顔や首の後ろがしっかり日陰になる帽子(出来れば、首の後ろにたれがついているといいですね)
麦わら帽子でもよいのですが、濡れると形が崩れてくるので、ダメになってもよいなら、これが涼しくてベストです。
子供用って、あまりつばが広いのが無いので、大人のをその時だけかぶせてもいいかも
必須アイテム、その2 お肌に優しい日焼け止め
顔には、お肌に優しい日焼け止めを。
子供用の日焼け止めは、石鹸で簡単に落とせるものがオススメですよ。
また、Tシャツなどで簡単にお肌をガードする場合は、紫外線が衣類の下へと入ってきますので、焼けやすい首や背中にも塗っておいてくださいね
必須アイテム、その3 肩口を覆うラッシュガードかTシャツ
砂浜で遊ぶことも多い子供の場合は、首の後ろと肩、背中が激しく焼けます。
紫外線は、真上から降り注ぐので、特に肩と背中は焼けやすいため、UVカットのラッシュガードが有効です。
ただ、まだ歩けない赤ちゃんの場合は、抱っこして海に入りますので、大人のつば広帽子をかぶせ、肩が焼けないよう、Tシャツを着せるだけでもいいと思います。
腰から下は、水の中なので、スパッツまではなくてもいいと思います。
海水につかったてあきたら、パラソルの下で日差しを避けながら、砂遊びです。
事前に知っておいて欲しいのですが、最初に海に入るときは、肌に傷がある子はしみますが、それもはじめだけです。
怖がらせないよう、抱っこして上手に入れてあげてください。
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