汗ばむ季節に、その湿疹はアトピーじゃないかも!気をつけて!!

 汗をかいて、お肌がベタベタしている頃は、あせもが起こりやすいと前回載せましたが、もう一つ気にかけて欲しい皮膚トラブルがあります。

 それが、とびひです。

 幼いアトピーっ子は、もともと肌が弱い上、皮膚のバリア機能が低下しているので、感染しやすいし、悪化も早いので気をつけてくださいね。

 虫刺されや ちょっとした擦り傷や引っかき傷からも感染して発症しますし、プールや園で肌と肌が触れ合うことでもうつってしまいます。

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 はじめはちょっとした擦り傷が、いつまでも治らず、皮膚がただれたようになり、回りにも伝染します


 とびひの正式名は、伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)といい、伝染性の病気です。

 かきむしれば、あっという間に全身へ広がるので、「飛び火」にかけて「とびひ」の別称が付きました。

 悪化する前に見つけて病院へ行き、出された内服薬や外用薬をちゃんと使えば、楽に治せるのですが、アトピーの湿疹があると、とびひをいつもの湿疹と勘違いして、つい見落としがちになります。

 しかし、とびひは、抗菌系のお薬を使わなければ治せません。

 なんこう薬を塗っても良くなるどころか、逆に悪化している。

 皮膚がズルむけになった感じで、なんだかいつもの湿疹とは違う

 周りにも似たような ただれや湿疹が出た


 ・・・と感じたら、出来るだけ早く皮膚科で見てもらってくださいね。

 とびひは、素人の手には負えない皮膚の病気 です。

 梅雨から秋口の運動会くらいまでは、ばい菌が繁殖しやすいし、手足が衣類から出て、怪我をしやすいので、要注意ですよ~ 💦

 予防の為にできることとしては、行水などでこまめに、皮膚の汗や老廃物を流す。

 小さな怪我でもバカにせず、汚れを水で洗い流したり、消毒をしておく


 などがよいのではないでしょうか。
 
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