母乳には、アレルゲンを予想するヒントあり!離乳食での事故を回避できるかも

 自分自身や回りのママ友の体験を元に、母乳とアレルゲンについて続けて書いています。

 前回、母乳を飲んだあとの赤ちゃんの様子を観察し、ぐずったり吐いたりして、いつもと様子が違うときは、メモにとって見てねと書きました。 母乳はアレルギー特定のチャンス

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母乳には、母親が食べた食材の栄養が溶け込んでいますので、同じ母乳であっても、人によって味も違えばその栄養の内訳も少しずつ異なっています。

 そして、当然のことながら、卵を食べれば卵、牛乳なら牛乳の成分も、わずかに混入してしまいます。

 我が家の場合は、アレルギーを知らずに、好きなものを食べて母乳を飲ませた一人目は、よく吐乳し、ぐずってなかなか寝ませんでした。

 一人目に付き合って、制限食を一緒に食べながら母乳を飲ませた二人目は、よく飲み、良く寝て、まことに育てやすかったです。

 厳密な制限食は止めて、和食中心の食生活になっていた三人目では、よく飲み、良く寝たけれども、湿疹が一番多く出てしまいました。

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 いずれにしても、母乳を飲んだら、子供が意識を失うようなアナフィラキシーを起こしたと言うことはなかったので、ラッキーでした。 ごくまれに、母乳も合わない気の毒なベビーがいるそうです。

 母乳と言うワンクッションがあることで、飲んでも湿疹が出る程度で、ちゃんと太って成長し、健康な一年間を過ごせたら、十分だと思います。

 さらには、母乳を飲んだ後の様子を観察し、何に対して反応しているのかを、お忙しい子育てだとは思いますが、離乳食が始まる 生後半年までの間に、少し予想を立ててみてください。

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ちなみに、加工品への表示が義務付けられているアレルギー物質としては

 患者数の多い えび、かに、卵、牛乳、小麦。そして、大きなショックを起こすことが多いそばと落花生です。

 また、それ以外にもあわび、いか、いくら、オレンジ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、さけ、さば、大豆、鶏肉、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン、バナナなどが、自主的に表示する品目として上がっていますので、参考にしてくださいね。
 
 ママが卵料理を食べて出した母乳のあとで、どうも様子がおかしいようなら、離乳食の時には、できるだけ食べ始めを遅くし、用心しながら一口から食べさせるといいです。

 母乳で受け取るアレルゲンと、直接 離乳食として食べる食物とでは、ダメージの大きさが相当違うので、母乳でまずは軽く確認する感じでス。

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 親にアレルギーがあって、食べられるかどうか不安になりながら離乳食を口に運ぶのは、勇気が要ります。

 粉ミルクの場合だと、乳製品以外の食べ物に対してのアレルギーは、未知数なので、より離乳食のすすめ方には、気をつけてくださいね。

 母親自身が 酷いアレルギーを起こす食材を、わざわざ食べてみる必要はありませんが、母乳ならでは可能な、ちょこっとアレルゲン混入の母乳 

 メモを取りながらお試しあれ 

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 ●グルテンフリーとアレルギーについて、別ブログで書きました。

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 離乳食作りには、とっても便利なマジックブレッドです。こちらにいろいろ作ってみた話を載せています


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