AERA 3月号に、かなり詳しく食物アレルギーを含むアレルギー特集が出ています

 2016年3月7日号のAERAにアレルギー特集が載っていました。

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 育児雑誌などでたまに見かけることはありますが、雑誌に載る記事なんて、たいていちょっとだけ取材した底の浅い記事が多いです。

 でも、この雑誌の特集は、かなり広範囲に取材してあり、10ページ近い特集になっていました。

 その中身としては、

 食物アレルギーを起こした子供の体験談や給食現場で起こっていること

 食物除去ではなくて、食べて治す治療方法や舌下免疫法のような最近の治療方法

 喘息やアレルギーの型による治療の違い
などなど、

 データと共にたくさんの例が載っており、興味深く読みました。

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 そうだそうだ・・と思うものもあれば、ちょっと記者の主観が入りすぎじゃない?

 と思えるものもありますが、すごく力が入った内容でしたので、食物アレルギーで悩まれている方は、読んでみるといいかも。

 例えば、 こんな記事がネットにも抜粋されていました

 アレルギーだと思ったら大丈夫だった…「思い込み」なぜ起こる?

 この記事を、ライターは 上のように技術の未熟な医師の誤診ではなかったか?・・・のようなタイトルを付けていますが、実際には

 生後半年でじんましんが出る

 のはよくあることだから、その当時は実際に除去した方が良かったのかもしれません。

 でも、2~3歳になったら、食物アレルギーが治まる子は多いので、なんで5歳まで食べれるかどうかを試すことも無く、ずっと除去していたんだろう?

 ・・と、そこが不思議でした。

 それも医師の指示なのかなぁ?

 そのお子さんは、その後 普通に食べて食べられるとわかったみたいで、それを

 食物アレルギーの思い込みはなぜ起こる?

 のタイトルにしたみたいですが、ここにも実は落とし穴があって、

 食べてOKは、たくさん食べても大丈夫  ではない子もいます。

 除去の解除後に、反動で一気に たくさん食べて亡くなったお子さんもいるんです。

 記事の中に書かれたことを、全てなるほど・・・と。丸呑みにしてはだめですが、データーもいろいろ出ていて参考になることも多かったです。

 また、最近の食物アレルギーの除去は、完全除去から最低限の除去に変わったと言う話もあり、私は大賛成です。

 と言うのも、

 実は食べられる可能性があったタイプの子でも、あまり長く除去すると、復食がドンドン困難になると言うのを、体験として知っているからです。

 本当に除去が必要な子は、どの程度過敏なのかも載せられていましたので、参考になると思いますよ。

 実は

 別ブログで、我が家で体験した食物アレルギーについて、連載として書き始めました。

 自分が関わったアレルギーの現実をわかりやすく残しておきたいと思いますので、良かったらこちらも参考にしてくださいね。

 ●アトピーっ子の除去食は、引き算の食卓じゃなくて、足し算の食卓とまいりましょう 
 ●卵なしで作れるアトピーっ子にもピッタリな「ちらし寿司」レシピです

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