ダニをふとんに増やさないために、寝具のメンテナンスで気をつけておきたいこと


 赤い斑点が、体のあちこちに出て、かゆいかゆい ふらふら

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今回は、そもそも、なぜ 彼女がこんなにダニにかまれてしまったのか、そんな話からはじめたいと思います。


 その原因は、旅行で家を長く空けたことからでした。

 ふとんそのものは、まだ購入して間もない良い状態だったそうで、本来はダニが繁殖するはずもなかったのです。

 ところが、一週間の海外旅行に行くことになり、出発のその日に、ふとんをたたんで押入れに入れて出かけたそうです。

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 その際に、防犯が気になって、カーテンは閉めたままお家を後にされました。

 なので、たぶん日中でも、お部屋は薄暗い状態だったと思われます。


 さて、ここで ダニが繁殖する条件を揚げてみますが


 ある程度 あたたかく、湿度があって、エサがある ・・・この三つです


 すると

 春先であたたかいにもかかわらず、カーテンが締め切られている。

         バッド(下向き矢印)

 通常でも、湿気やすい押入れに、今回は光も風も入らないので、人が寝ていたときの湿気がそのまま布団に残って、じめじめし続ける

         バッド(下向き矢印)

 人の皮脂やアカなどが布団に残っていて、エさがある


 ・・・とまぁ、温度、湿度、えさの三条件がピタッとそろったため、こんなにかまれるほど、ダニが繁殖してしまったようです。

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 これは極端な例かもしれませんが、これからの時期は、ダニにとって好都合な温度と湿度の条件がそろうので、ダニは増えやすくなっています。

 そこで、ご家庭で出来る工夫として、こんなことをご提案したいと思います。

 日中、どなたかがいるご家庭なら、

 新月 寝室は、人が寝ている間に呼気で湿気ています。窓とカーテンを開け、風と光を通して、寝室を乾燥させましょう。

 新月 布団をこまめに干して、ふとんも乾燥させましょう。

    
 その際に、グッド(上向き矢印) こんな商品でふとんを包んで干すと、ふとんの内部も熱くなるし、ほこりや花粉などが付かなくなり、より良いです。


 新月 押入れにしまう場合は、すぐ片付けずに、下のように背中の当たっていた部分を上にして二つ折りにし、風や光を通して、軽く湿気を取ってからしまいます。

 また、その際に 湿気がたまらないよう、押入れの扉は開けておきます。

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また、ベットの場合も同様で、布団はそのままにせず、上のようにベットの上で折りたたんでおき、背中部分に貯まった湿気を乾かします。

 新月 ダニのえさが増えないよう、シーツは最低 週一回は替え、枕や掛け布団も、時々丸洗いしましょう。


 私も以前は、ふとんを掃除機で吸い込む重労働を、家族のふとんの数だけやっていました。


 でも、

 ダニが繁殖するには、気温、湿度、エサの三条件が必要です。

 ある程度の乾燥対策と寝具の洗濯を心がけることで、ダニが増える条件を削ってやれば、ダニに悩まされることはなくなりますよ。

 ダニにかまれたという方だけでなく、ふとんに入ると咳が出るという方や喘息気味なお子さんにも、ぜひ試してみてください。

 ただ、共働きで、朝はそんなことをする時間がないというご家庭もあることでしょう。

 その場合に出来る工夫を、次回載せますね。

 猫ここまでに、こちらの二つの記事を載せています。合せて読んでみてね。
  知らないうちにダニに赤ちゃんがかまれているかも
  ダニが増えたときの寝具のメンテナンスの方法

 
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 寝具は直接肌に触れるものではないので、衣類洗いほど神経質にならなくていいと思いますが、赤ちゃんには無香料商品のほうがいいかも。下のような環境洗剤でもいいと思いますよ。


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