血液検査では判明しなかったアレルゲンが、短時間にわかるプリックテスト

 この冬、受験もあったので、末っ子のアトピーが復活 

薬をつけても、なかなか治りにくい部位もあったので、プリックテストで原因を見てもらいました。

 病院で血液検査を受けたアトピーっ子は多いのではないかと思いますが、あまりプリックテストは経験がないかもと思うので、どのようなものかを載せてみますね。

 名称未設定 6-1.jpg

 プリックテストとは、印をつけた皮膚に軽く傷を付けて、その上にアレルゲンを疑われる薬液をいろいろ置き、15分程度待って、皮膚のアレルギー反応を確認する検査です。




 しばらくすると・・・


 名称未設定 6-21.jpg 

 皮膚の何箇所かがぷくっと腫れてくるので、即時型アレルギーの判定に有効な検査なんだそうです。

 確かに、目の前で、何箇所かの湿疹が膨れていくのを確認できるから、すごくわかりやすいし、納得でした。 

 我が家の場合は、イーストにアレルギー反応を起こしていることが今回わかり、びっくりでした。

 なにせ、一週間ほぼ米飯なので、たまにおやつで食べるくらいなのに、なぜ?イースト?と納得いきません ふらふら

でも、原因のひとつがわかったおかげで、パンを意識して遠ざけられて、改善してきましたよ。手(チョキ)

 実はプリックテストの場合は、血液検査だけでは判別できなかったアレルゲンが、この検査で判明するというメリットもあるんです。

 
 IMG_1265.JPG

 
 ところで、

 食物アレルギーがあると、一度は血液検査を受けたことがあるのではないかと思います。

 でも、

 我が家では、血液検査だけで、プリックテストなんて知らないわ・・というご家庭が多いのではないでしょうか?

 その理由として、皮膚の表面とはいえ、アレルゲンを傷を付けて入れる検査ですから、アナフィラキシーショックなどの危険も伴う検査だからというのがあるのではないかと思います。

 たいていの子は問題なくても、まれに 一部のアレルゲンに大変過敏な状態のお子さんが受ければ、大きな反応が起きるかもしれません。

 気軽に見てもらえるご近所の個人経営の皮膚科や小児科では、そんなリスクを負いたくないし、対応しかねるから敬遠されているのではないかと思われます。

 また、血液検査に比べて、プリックテストは治療単価が安いのです。

 リスクがあるのに、治療費が取れないから、やりたくないというのもあると思います。

 でも、原因がわからないまま、出続ける湿疹に薬を塗り続けるのもつらいですね。

 温かくなると皮膚の乾燥も減って、少しアトピーっ子の症状が落ち着くことが多い季節です。

 これを読んでプリックテストを受けてみたいと思われたら、まずは問い合わせてみてはどうでしょうか。

 小児科や内科が併設されていて、アレルギー専門の医師がいる、少し大きめの病院にあたってみてください。

 アレルギーの原因がわかれば、我が家のように、何に気をつければよいかの目安がはっきりするので、効果的に治療することが出来ますよ。


 猫アトピーのかきむしり対策として、チュビファーストを使ったウェットラップの手当方法を、二回に分けて載せていますので、こちらも良かったら参考にしてくださいね  薬のつけ方  包帯のメンテナンス


 にほんブログ村 子育てブログ アレルギー児育児へ
にほんブ
ログ村

ランキングに参加しています。ポチしていただけると、励みになります。

  
 かきむしって治りにくい湿疹に試して欲しいアレルギー用の包帯がチュビファーストです。サイズがいくつかあって、緑、青、黄色の順に、包帯が太くなってゆきます。乳幼児の手足なら緑、それ以上の体格なら青を手足に使うのが目安です。青箱が大きめで、使い回しがきくため、一番人気があるようです。これらは、一個から気軽に送料無料で試せますよ。黄色はさらに太くなるため、子供の胴体用にも使えます。伸縮性はありますが、あまりきついサイズにならないよう、選んでくださいね。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック