食物アレルギーで卵がダメなとき、何を代用食にするといいのかのヒント集です

 食物アレルギーに伴うかなり厳しい制限食を経験しました。

 
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 1才すぎた頃に はじめて専門の先生にみてもらったので、当時は体中に湿疹があり、全身にステロイドを塗っているような悲惨な状況でした。

 すると

 はじめは全てを疑ってみるという観点で、卵、牛乳、大豆、小麦、米・・・・云々

 とまぁ


 野菜の一部と白身の魚くらいしかはじめはダメで、食べられる食材を書く方が早いくらいなので、調理が出来ずに本当に泣けました。

 
 そんな体験を経てわかったのは、ベビーの頃に影響が大きく、除去する意味がある食材の中で、卵と牛乳だけ除去するくらいなら、栄養的にはこまらないと言うことでした。

 そこで今回は、アレルギーに伴う代用食は、こう食材を変換して置き換えるといいよ・・・と言うのを書いてみたいと思います。

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 まずは、卵です

 実は、卵を補助的に使う料理は、大きく分けて卵の風味やコクを味わうためと、つなぎの目的の二つで使われます。

 そこで、卵を別の食材に置き換えるために

 ハンバーグなら、卵の代わりにつなぎとして片栗粉を多めに加えたり、卵のうまみをプラスするために、水の代わりに豆乳やおからを足します。

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 多めの粉ものやおからでつなげば、ちゃんとハンバーグになりますよ

また、

 天ぷらは、特に卵を入れない、粉ものを溶いただけの衣で作ってもいいし、コクを出したければ、水の代わりに豆乳で粉を溶きます。

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 卵がなくても、やっぱり鳥のから揚げはおいしいです。


 お好み焼きなら、卵がない分、だしをしっかり入れ、豆乳で溶くことで、うまみたっぷりで、ふわふわした生地が楽しめます。

 そして

 成長に欠かせないたんぱく質を摂るのも、卵の役割の一つですので、卵の代用食材として魚や大豆の加工品が、お料理では大活躍します。

 卵が使用された加工品のハムやウインナーの代わりに、卵なしを確認した上で、ちくわ、野菜天ぷら、カニカマなどの練り物の加工品あげ、納豆、テンペのような大豆の加工品を置き換えれば、レパートリーは増えるし、口寂しくないですよ。

 卵好きには欠かせないマヨネーズの場合は、ドレッシングに置き換えてもいいのですが、卵を使用しているドレッシング製品もあるため、和のドレッシングである二杯酢や三杯酢、土佐酢、甘酢で和えるのがおすすめ。

 実は、制限食で一番大切なのは、卵をこの料理に使わないとダメと考える、頭の発想そのものを切り替えること

 でした。

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 おでんも親子丼も、すき焼きも、卵なしで食べたらどうなるの?

 ・・って、まずは抜いて作ってみましょう

 すると、案外たいしたことない場合があるんです。

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 本当に卵を入れないと作れない料理なの?

 と、発想の転換をすれば、もっと気軽に制限に取り組めますよ。

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