肌が弱いアトピーっ子には、柔らかいタオルを活用してね  

 赤ちゃんは汗腺が密集しているので、汗っかき ダッシュ(走り出すさま)

 溜まった汗はあせもや湿疹の元なので、今の季節には、タオルが欠かせませんね。

 顔や頭などに溜まった汗を拭くには、肌ざわりがやさしくて、吸収の早いガーゼタオルを。

 赤ちゃんなら、柔らかくて、水分の吸収がよいバスタオルがあれば、風呂上がりに水分をふくため以外にも、いろいろ使えます。



 例えば、寝ているときにタオルケット代わりに、二つ折りで掛けます。

 ちょっとしたお昼寝の時に、敷布にすれば、背中の汗を吸わせたり、床や生地の汚れから、赤ちゃんを守れます。

 肌触りが良い生地は、丸めて枕に使っても快適 黒ハート

 チャイルドシートやベビーカーに座らせるときには、フェイスタオルを背中やお尻にかけて敷いておくだけで、汗を吸収して背中のあせもを減らせます。

 また

 汗が染み付いて汚れた箇所に、素肌の手足が触れることで、かゆくなったりするのも防げます。

 そして、アトピーっ子には、よだれが多い子もいるので、手持ちのスタイがひどくぬれたら、バンダナのように首に巻くといいですよ。

 濡れたスタイをそのままにしていると、あごの下がすぐ赤くなり、ただれてきます。

 タオルであごの下がぬれないよう、気をつけてあげてくださいね。

 
   

 
 ただ、タオルを使う時に気をつけたいことがひとつあります。

 それが、硬さです。

 タオル類は洗うことで生地が傷み、だんだんと硬くなります。

 硬いタオルでゴシゴシこすれば、敏感肌のアトピーっ子には痛いだけで刺激になりますので、ぜひ柔らかいものを使ってくださいね。

 柔らかいタオルと聞くと、柔軟剤で柔らかくするといいのでは?

 ・・・と考えがちですが、それは違います。

 繊維に残った柔軟剤は薬剤なので、それが肌の刺激になる子もいます。

 そこで

 質の良い柔らかいタオルを、肌に優しい洗剤で洗いながら使うのがいいと思いますよ。 

 質がいいの基準にも いろいろあると思いますが、早く乾くなどの機能性タオルより、まずは、綿100%のものを。

 染料や漂白剤の刺激がない「生成(きなり)のタオル」や「国産製品」、「オーガニックコットン」の表示などを目安に買うのもいいと思います。

 柔軟剤だけでなく、漂白剤も洗剤も、肌に触れる生地は微量とは言え、肌から吸収されるものなので、肌に優しい洗剤で洗うのも大切です。

 汗から湿疹を悪化させないために、上手にタオルを活用してくださいね。


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 パシーマーやメイドインアースのような、昔からある高品質メーカーや、今治、泉州のような名前の知れた国産の産地の商品なら、品質はある程度 安心できますよ。タオル地よりもガーゼのほうが肌当たりは良いです。あとは、洗剤に気を使って洗うことで、低刺激なタオルを柔らかく使用できますよ。


 arauのベビー用洗剤なども、洗剤のおすすめです。一回目は本体を購入し、二回目以降は、右二つのような、詰め替え用を買うとお得ですよ。


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