あせもや湿疹の改善に海水浴も利用してみて!その2

 前回、あせもや湿疹の改善に海水浴がおすすめと書きました。

 でも、アトピーっ子って、肌が弱いから、すぐ皮膚に炎症を起こす子でもありますので、いくつか気をつけたいことがあります。

 まずは、時間です。

 一日の内で、日射しが一番強烈な時間帯は、10~2時頃なので、紫外線の刺激も強くなります。

 欲を言えば、海水が温まる&日差しが弱まる午後3時頃からが一番快適なので、頭の隅に覚えて置いてくださいね。

 モチロン あせあせ(飛び散る汗)

 不必要に紫外線を浴びないよう、サンカットも必須です。

 幼児や小学生では、確実に紫外線をカットできるラッシュガードを利用するといいですよ。


 
 顔にも湿疹がひどい場合は、帽子も併用してみてくださいね。

 ただ、湿疹の調子が良くなくて、ナイロン系を着せるの抵抗がある・・・と言う場合は、Tシャツでもいいと思います。

 赤ちゃんの場合は、より紫外線の影響が大きいので、首筋と肩口を守る為に、例えばこんな感じに 左斜め下

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 つばの広い帽子をかぶることで、首筋の日焼けを予防します。ラッシュガードは着せにくい月齢の子もいると思うので、Tシャツと帽子で焼けやすい箇所をカバーします。

 このときかぶる帽子は、濡れてもへっちゃらなものがいいですね。

 泳ぎを学ぶのが目的ではないため、子供を浮き輪に入れたら、後は ひたすら海に浮かんでいるだけ。

 でも

 もちろん、そのままではすぐ子供が飽きちゃうので、プカプカ親子で海に浮かびながら、いろいろお話を楽しみます。

 その時に、水に浸せない首まわり(← ここも結構 湿疹で赤くなりやすいですね)に、服の上から海水を手でくんで時々かけるといいですよ。

 また、顔の湿疹にも、目に入らないよう気をつけながら、海水をペタペタつけてやります。

 出来るだけ長く海水に浸してやり、海から一度出ても、すぐシャワーの真水で洗ったりせず、海水が付いた状態で海岸で遊ばせ、また仕切りなおしで海に入る・・・を繰り返します。

 これを2時間程度

 途中、真水などで洗い流さずに、そのままがいいんですよ。

 海水浴とはいいますが、要は湯治のような感じです。

 ある程度 海水に浸した肌は、海水に含まれるミネラルと塩水の殺菌作用で、あせもや湿疹がかなり楽になり、ツルツルしますよ。  オムツかぶれにもよく効きます

 夏の湿疹って、かきむしってばい菌がそこから入ったり、あせもでジクジクしたりするタイプが多いから、殺菌力もある海水は効果的 

 うちの子の場合、あせもでもジクジクしてつらかったので、乳幼児の頃は多い時に、週 1~2回、海に連れて行っていました。

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 ところで

 お子さんの中には、湿疹をかきむしった皮膚に、海水がしみる場合もあると思います。

 わざわざ苦心して海まで連れて行ったのに、泳ぐどころか、ただ痛いのが嫌で泣きわめく ちっ(怒った顔) 。。。。ではがっかりしますよね。

 でも、確かに痛い子にはつらいんです。ふらふら

 ただ、染みる刺激は ずっと続くのではなく、ある程度 ズキズキしたのち、痛くなくなります。

 こんなとき、厳しくしかるのは逆効果です。

 無理じいするより、海岸で遊ぶ中で、海水を掛け合ったり、岩場の貝ガラ拾いに夢中になって、知らないうちに海水に入っていた・・・・なんて方法で、自然と皮膚に海水をつけてあげてみてはいかがでしょうか。

  いやいや、でも、なかなか土地柄、海水浴は行けません ・・・と言う方に、次回おまけの話を


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 アトピーっ子のお肌は敏感だから、肌に優しい日焼け止めをぜひ使ってあげてくださいね。ニベアやビオレなどから安く出ていますが、より肌にやさしくて、ベビーに定番の人気商品なら、左二つです。こちら グッド(上向き矢印)パックスの場合は、定期便にすると、さらに10%安くなります
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 肌が弱いアトピーっ子にとって、日焼けは肌の水ぶくれも引き起こしやすいから、肩や首元をカバーできるラッシュガードがおすすめです。赤ちゃんはTシャツを着るだけでもずいぶんと違いますよ。

  
 大人の方は、もちろんシミ予防に紫外線カットが常識になってきましたね。海の場合、くらげなどから身を守るためにも、長袖がいいと思います。

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