制限があるアトピーっ子向けの料理に、こんな油の使い方や選び方を試してみてね 

 一般的には、油って、炒めたり揚げたりするときに使いますよね。

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 でも、油の使いすぎは、消化も悪くなって、アレルギー治療にはマイナスなので、調理方法にも工夫が必要です。

 そこで、卵と牛乳なしの料理メルマガては、ちょっと別の使い方を提案していますので、ご紹介しますね。
 
★制限が多いお子さんに、煮物を作ってあげるときには、煮物に少量の油を加えて煮ます。

  たったこれだけで、肉やあげなどが入っていなくても、油が野菜の味を引き立て、ずいぶんおいしく食べられますよ。

★パンやクッキーのようなお菓子を作るときにも、やはり食用油を、マーガリンやバターの代用として加えて生地を練ることで、しっとりおいしく仕上がります。

★通常なら炒めたり、焼いたりする料理でも、油を控える為に、蒸し焼きの方法で調理します。

 素材をフライパンに入れたら、1/3C程度の水を回しかけ、素早くフタをして、水がほとんどなくなるまで、蒸気で素材を柔らかく蒸してから、少し油を入れて、フタを取って水分がなくなるまで炒めて仕上げます。

 油には、アトピーっ子の皮膚をしっとりさせる効果があるので、絶対ダメという食材ではありません。

 さらに、オメガ3系列の脂肪酸を含む油を選んで使えば、アレルギーにもプラスの効果が 

 でも

 天ぷらに、から揚げに、炒め物にと、大量に使い続ければ、消化が悪くなってしまます。

 すると

 幼いアトピーっ子の体には負担になり、口内炎が出来たり、胃腸を荒らして、アレルゲンを取り込みやすくして、湿疹などの元にもなってしまうことも もうやだ〜(悲しい顔)

 油はおいしく、アトピーっ子の薬にも毒にもなる食材ですから、体に優しい油を、使いすぎないよう気をつけながら、上手に利用してくださいね。

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オメガ3系列の脂肪酸を含む油には、上のような種類があります。ただ、熱に弱い物が多いのが弱点です。加熱できるα-リノレイン酸系の油として、私はよくオリーブオイルを使っています。パン作りでも、クッキーでもバターの代わりに加えて使えます。香りがなじめない方は、米油などもいいのではないかしら。インカインチオイルも、大変健康に良い油として人気ですが、炒め物の仕上げなんかに使える、少し加熱に強い油です。おなじα-リノレイン酸系の油でも、左二つのしそ油やアマニ油は加熱できないため、そのままサラダやパンにつけて利用してくださいね。


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