幼いアトピーっ子には、玄米食より雑穀食がおすすめです♪

 食物アレルギーで本当に大変だった頃、同じアトピーに悩むママに誘われて勉強しに行ったのが、マクロビオティック料理でした。

 そこで学んだ野菜や乾物を利用した調理は、制限があるアトピーっ子の食卓にも ぴったりな献立が多く、ずいぶんと助けられましたが、一つだけ活用しなかった項目があります。

 それが、白米に変えて、玄米を主食とする玄米食でした。

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 白いのが通常の白米で、その下にあるのが、未精米の玄米です。


 いやいやいやいや、玄米食こそが、マクロビオティック料理の根幹だろう?

 もう、まさに そうなんです ふらふら

 ですが、

 いくらマクロビ料理がアトピーっ子と相性が良いと言っても、すべてが合うわけではありません。

 幼いアトピーっ子の場合は、内臓の働きがひ弱だから、アレルゲンをきちんと排出できなくて、アレルギーを起こしているわけですから、消化のよい食べ方って、とっても大切ですよ。

 けれど あせあせ(飛び散る汗) いくら栄養価が高くでも、玄米食だと、消化が悪いです。

 だから、玄米食に変えたら、下痢をしたり、かえって湿疹が悪くなった・・・なんて、ありませんでしたか?

 そこで、赤ちゃん期やその前後の年齢までは、玄米食よりも白米、または、1~2割の雑穀をプラスするくらいの食べ方にした方が無難です。

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 いろいろブレンドした物より、単品で購入して、アレルゲンにならない雑穀を混ぜます。


 また、食べられるようであっても、玄米食にするなら、表面に残留する微量な農薬のことを配慮して、アトピーっ子には有機栽培のお米がおすすめです。

 ちなみに

 米アレルギーのお子さんにすすめられる、グロブリンカット米は、米の表面をしっかり磨いて、より中身だけにした精米のことです。

 アレルゲンになる成分と共に、農薬も削りだすので、二重の意味で刺激が取れるお米ですよ。

 玄米食=健康食のイメージがありますが、幼い子の胃や腸への負担を考えたら、あまり早い時期には食べなくていいと思います。

 わが子の健康に良かれと思ってやって、かえって良くなかった事って、私もたくさん経験しました。

 思い当たる節がある方あれば、幸いです

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米アレルギーノ場合は、グロブリンカット米という食べ方があります。レトルトパックご飯は、そのままチンせず、陶器に移してからあたためるほうが安心。特別栽培米は、農薬や肥料に配慮がある栽培をして作ったお米をさします。玄米食なら、せめて無農薬米を食べてくださいね。上の画像では、ゆきひかりのみ、送料がかかります。


 通常は、左のようなブレンド雑穀が人気です。でも、アレルゲンがはっきりしていない場合は、単品の雑穀を購入し、症状を見ながら一種類ずつ炊いて様子をみるほうが安心ですよ。右より赤米、ひえ、アワです。

 さらにいろいろ、こちらから見れますよ。



 

 

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