アレルゲンフリーな手作りパン粉の作り方

 フライ作りやハンバーグなどの料理に良く使われるパン粉ですが、アレルギーがある場合には、市販のパン粉が使えない場合があります。

 というのも、パン粉の元であるパンに、少量とはいえ、乳製品が使われることが多いからです。

 もちろん!通常のパン粉は、小麦粉のアレルギーがあるお子さんには使えません。

 そんな時には、手作りできますよ。

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 こちら、手作りパン粉を使ったカキフライです。

 一般的な食パンには、バターのような食材の他に、食品添加物のイーストフード(←これはイーストとは別物で、発酵を早くすすめて早く作れるよう企業の都合で加えられる添加物です)も使われていることが多いので、素材は質の良いものを選んでくださいね。

 ノン卵&ノン乳成分のパンを買うか、自宅作ったパンを使います。

 もちろん、小麦がダメなお子さんには、手作りの米粉パンや雑穀パンで作ります。

 カキフライ四人分くらいなら、用意するのは、六枚切りの食パンを二枚くらいです。

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 はじめに、耳が付いたままの食パンを一口大にちぎって、ミキサーやブレンダーの半分くらいまで入れ、フタをします。

 いきなり入(ON)にして連続回転させず、はじめはフラッシュボタン
をポンポンと断続的に押して素材を庫内でHOPさせます。

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 全体がある程度細かくなったら、入(ON)して、短時間に一気に細かくします。

 あまりにしっとりしすぎているとうまく衣が付きませんので、大きめの皿かバッドなどに薄く広げて、軽く乾かします。

 また、オーブントースターに薄く広げたパン粉を入れて、軽くローストして使うことも出来ますよ。

 本当に少量でよいという場合には、すりおろし器でと言う手もあります。

 この場合は、凍らせた食パンをイボイボが付いた大根おろし器などですりおろして使います。

 ただ、パン粉をつけると、フライにした時に しっかりと油を吸い込み、油っぽい食べ方になるので、アトピーっ子用には、細かめのパン粉を作って、薄くつけるのがおすすめ。

 そして!

 どうしてもフライで食べさせたい!!


 と言う食へのこだわりを捨てることも、アトピーでつらいときには必要ではないかと思いますよ

 お子さんには、薄く片栗粉(小麦粉や雑穀粉でも)をつけて、少量の油で焼いたもので済ますほうが、油の摂取量は明らかに少なくて済みますから、体への負担も軽くなります。 [ハートたち(複数ハート)]

 

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