学校給食で、過激なアナフィラキシーを起こさないために出来ること

 小学5年生の女児が、学校で食物アレルギーによるアナフィラキシーを起こして亡くなる痛ましいニュースを受け、同じような事故が起こらぬようにするために、工夫できることをブログから発信できたらと考えました。

 そこで今回は、食物アレルギーの解除について、この春から小学校へお子さんが入学される
「アレルギーっ子の生活レシピ」ブログのはなママさんにお願いして、体験談をUPしていただきました。
 こちらから http://lohaloha.seesaa.net/article/314593585.html

 はなママさんのお子さんは、3歳半まで、乳製品完全除去されていたそうですが、医師の指導のもとで、制限の解除を進めてゆかれました。

 牛乳一滴の半分、半滴からはじめ、4歳前に牛乳50cc程度飲めるようになり、現在は100ccは飲めるようになったそうです。

 その経過を、とても詳しく書いてくださったので、除去に悩まれているママの参考にしてもらえたらいいなと思います。

 給食に限らず、子供の行動範囲が広がるにつれて、誤食の危険は増えてきます。

 もともとアレルゲンであった食材が、普通に摂取できるようになれば言うことなしですが、そこまで解除できなくても、うっかりアレルゲンを口にした時に、大きなショック症状でなく、じんましんや湿疹が出るなどの、比較的軽い反応で何とか収まるなら、親は安心ですね。

 ちなみに、ずっと食べない完全除去が続くと、血液検査でアレルゲンの数値は落ちて行くことが多いです。

 でも

 長く口にしたことがない食材を、誤って大量に体に入れてしまうと、今回の事故のように、
大変激しい反応を起こす場合もあるから、食物アレルギーは怖い
です。

 そこで,

乳児期には、しっかり除去して内臓へのダメージを減らす除去の治療をし、

食アレが収まることが多い幼児期以降には、少量のアレルゲンは食べられるよう、少しずつ慎重に食べさせて、ちょっとは食べられる程度に解除してから、集団生活に送り出す

のが理想じゃないかと私は思います。

 ちなみに、我が家の場合は、少し食べられるのを確認できたあとも、普通に食べずに、間を空けながら、少しだけ食べる程度で止めています。(お弁当に卵の衣のコロッケを入れても、卵焼きは作らない・・・という感じです)

 食物アレルギーは、除去するときよりも、解除する方が絶対難しいあせあせ(飛び散る汗)

 しかも

 ちゃんと食物除去やその解除の指導してくださる医師の数は少なくて、安全に解除するにはどうしたらいいかがわかりにくいです。

 そこで、医師が関わりながら、除去や解除を行っている例の一つとして、はなママさんの書いてくださった体験談が参考になるといいですね。

 ー(長音記号2)はなママさんの体験談「食物アレルギー(乳製品)の治療」へは、こちらから
 http://lohaloha.seesaa.net/article/314593585.html

 ー(長音記号2)前回の関連する記事へは、こちらから
 「学校給食で女児死亡の報道から、親子で出来る対策を考えてみました」
http://yoikomap.seesaa.net/article/313512815.html

 かわいい 食物アレルギーの解除について、治療の体験談をUPされている方があればお気軽にお知らせください。読ませていただいた上で、こちらでご紹介させていただき、リンク&TBで少しでも多くの方に見ていただいて、食アレの解除に困られている方を応援して差し上げられたらと思っています。よろしくお願いします。

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