アトピーだと年末年始の帰省も何かと大変なのよ(その1)

 そろそろ仕事納めの時期が近づいてきましたが、このお正月に故郷へ帰省される若いご夫婦も多いことでしょう。

 とりわけドキドキなのが、初めて孫の顔を見せに夫の実家へと出かけていくときですね。

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 普通でも、ダンナの実家に行くのは、いろいろ気を使って疲れるものですが、アトピーっ子を連れて行くと、さらに厄介な問題がいろいろと発生するから、ママは本当にクタクタになってしまうかもしれません。

 例えば、何気なく出たじじ、ばばの言葉に傷つくのです。

 赤ちゃんのアトピーって、顔に出てしまう場合が多いので、ついついこんな言葉にが出るのです。

 「まぁ、どうしたの、その顔?」「かわいそうにねぇ」などなど・・・

 どうしたの?・・・といわれても、

 努力してもどうにも治せなくて、親は悶々としながら生活しているのに

 いつもいつも気にしているのに

 しかも

 かわいそうに・・・なんていわれたら、親自身が責められているようで、本当につらい😖

 じじババにしてみれば、楽しみにしていた孫との初対面で、湿疹がたくさん出ているのにびっくりして出た言葉なのでしょうが、言われる親の方はたまりません 💦

 身内だからと言う気安さで、他人には言わない言葉が、ポロリと出てしまうんです。

 でも、アトピーを気にかけて、いつも神経がピリピリしている時期のママには、どれもつらすぎる言葉ばかりです


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 ところで

 事前にこういわれるかもと、ここで読んで予習したあなたは、もしもの時には、こう話してみてはいかがでしょうか。

 「この湿疹はアトピーなんです。小さい頃は、顔に良く出るから目立ちますが、今は、赤ちゃんのアトピーっ子って、とっても多いんですよ。

 でも、ご心配なく、湿疹は一、二歳で収まる子がほとんどですから」 黒ハート
」・・・と

 それでも、さらに大丈夫かと、しつこく聞かれたら、

 昔と違って今はアトピーの子が多いし・・・とか、ほかの子もそうなんだから。。。など、特別じゃなく、普通だよと強調すると、じじばばは、やや安心するのではないかと思います。

 しかも

 さらっと笑顔で即答されると、深刻感や悲壮感がないので、それ以上 あまり突っ込んで聞かれないから楽ですよ。

 遠方に離れて住んでいて、一年に一度孫の顔を見せる程度の関係なら、じじばばが治療の手助けをすることは難しいので、あまり詳しく話さずに、軽くやり過ごすほうが、ママはストレスがたまりません。

 逆に、根掘り葉掘り、病気のことを聞かれ、話すたびに

「かわいそうねぇ~」

 なんて、ため息混じりに言われてしまうと、【何も知らないくせに】・・・と、つらくなるものです。

 なんなら

 子供の症状がひどいときには、無理して帰省しない💨・・・という、究極の選択肢もアリじゃないか私は思うんです。

 と言うのも、アトピーっ子をつれてのお泊りは、これまたいろいろトラブルがあって大変なのよねーーー

 続きます   帰省先で、ジジババのアレルギー暦を聞いてみよう

 ●宿泊先で起こるこんなトラブルにも注意です。
 ●クリスマスやお正月後には、こんなトラブルが良く起こるよ


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この記事へのコメント

2012年12月26日 11:15
わかります~
すごくよくわかります!
息子も、あかちゃん~2、3歳まで顔の湿疹もひどかったので散々言われましたし、主人の実家に行くと未だにアレルギーが出ます(^_^;)
おせちも『食べろ食べろ』と言われ…
既成食品ばかり出されたり。(何が入ってるかわからないのに~)
いろいろ言われて傷ついても、子どもを守れるのは自分しかいないと思って毎年 気を張ってやってます。
嫁にはつらい季節です(^_^;)
よいこ
2012年12月27日 00:40
コメントありがとうございます
まさに おっしゃられるとおりで、似た体験を私も散々しました。
悪気がなくても、言葉で嫁の心を傷つけ、食べさせて孫の体を痛めつけているという現実を、じじばばは自覚するべきだと思いますが、話しても全然理解してもらえないこともあるから、これがまた厄介で・・・
けんかになるくらいなら、会わないほうがまだいい嫁でいられそうな気がしますが、それもまた難しいから、本当に困りますね 
^^:

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