アトピーの湿疹が楽になった場所から、保湿に切り替える

 一人目のアトピーっ子への塗り薬治療では、薬への知識もなかったので、とにかく塗り薬をたくさん使って失敗しました。😵

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 前回も少し触れましたが、そもそも私は、

 ステロイド軟こうや、非ステロイドの軟膏のような医薬品と、ワセリンや馬油のような保湿剤を、見た目が同じ軟膏状というだけで混同していたんです。

 だから

 使いすぎちゃいけない💨

 と変に警戒して、保湿剤を塗らずにいて治りが遅かったり

 逆に

 しっかり使わないと治らない💨

 と勘違いして、保湿剤でもよい部分にまで、しつこくステロイドの軟膏を塗ったりして、薬を使いすぎました。

 ところで

 治療用の軟膏と保湿剤はどう違うのか? ご存知ですか?👀


 それは

 医薬品の軟膏は、効き目の強さによって年齢を選びますが、保湿剤は赤ちゃんから使ってOKなところです。

 


 つまり、

 医薬品の軟膏が、薬として症状に効果があるものの、長く大量に使えば体への副作用も意識しなくてはいけないのに対し、保湿剤は副作用の心配がほとんどないから、一番 体が弱い赤ちゃんにも使えるということ。

 だから

 治療用の軟膏は、症状がよくなれば、できるだけ早く効果が弱いものに切り替え、最低限の量を使うのがよく、その後は、湿疹で荒れてカサカサになっている部分を保湿剤でいたわれば、体の負担になる薬は少なくて済むし、早く良くなるということです。

 一人目の子育てでは、それがわからずに、いつまでも軟膏を塗っていましたし、湿疹が治りかけた肌がカサカサになっていても そのままにしてしまい、またかゆくててかきむしって、皮膚が元の木阿弥になっちゃうのを繰り返していました・・・ 💧  これじゃ治んないですよね😖

 保湿剤は、副作用を心配しすぎずに、必要なところにしっかり塗って、肌が元のしっとりした状態に戻るまでのカサカサから守ってあげることが大切って、あとから知りました。

 ただ、保湿剤にもいろんな種類があり、使い方にもコツがあります。

 例えば

 これからの夏シーズンは、肌へのダメージが大きい紫外線もありますので、保湿効果が高くても露出している手足に油焼けしやすいワセリンを塗るのはダメダメ💨

 紫外線から肌を守ってくれる系のオリーブオイルを使ったり、日焼け止めの下地剤として、酸化しにくいホホバオイル や同様に油焼けしにくい馬油などを、保湿もかねて上手に使うことで、アトピーで荒れた肌へのダメージを減らすことが出来ます。

 また

 夏場は、必要以上に保湿剤を塗るのもNG 💨

 特に、新陳代謝が激しく、汗もかきやすい赤ちゃんの場合は、かえって皮膚が悪化することも 😵

 というのも

 保湿剤で肌をベタベタにしてしまうと、かえってあせもがひどくなり、アトピー性湿疹とあせものダブルパンチでひどくなる場合があるから、必要に応じて行水を日に1~2回して、肌の汚れを落としながら、
あくまで、カサカサした場所にだけ、しっとりする程度に利用することが大切ですよ。

 保湿剤について、話は続きます。

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 赤ちゃんにもオススメの自然派オイルなら、ホホバオイルです。この中では一番さらっとした使い心地です。オリーブオイルは紫外線から肌を守る効果も期待できるので、夏にはおすすめですよ。


 人の肌に一番近くて肌なじみがよい保湿剤といえば、馬油ですが、ワセリンなどに比べると、やや保湿効果が弱いです。石鹸も馬油石鹸に変えることで、保湿性が高くなりますよ。パックスベビーの保湿クリームも人気があります。




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