乾燥して荒れやすい冬のアトピーっ子、スキンケアのコツ

 一人目の子育てで、フウフウ言っているときには気づかなかったことが、子育てに慣れるにつれて 後から見えてくる・・・なんて事は、たくさんあるものです

 アトピーっ子育児の場合は、スキンケアでの失敗も多くあり、いろいろ見聞きしたら、もっと上手にお風呂を利用して、優しく肌の汚れを落としたり、風呂上がりに効果的に薬を塗れば、一人目の子も きっともっと、早く良くなれたのにと、後から残念に思ったものでした。


 例えば、

 育児初心者さんがよくやってしまいそうな例として

 「湿疹のある部分を、石けんで洗わない」

 なんて事はありませんか?


一見、刺激を与えないから正しく思えるのですが、実はこれ、皮膚にはマイナスな事もあるのです。

 と言うのも

 湿疹が出たりかゆみが出ると、毎日のように軟膏のような塗り薬を付けることになります

 ところが、皮膚が赤くなったり傷が付いたりして、痛々しい様子になっている場合は、無理に洗うのがかわいそうだと感じて、石けんできれいに洗わなくなりがちです。


 でも、軟膏のような塗り薬は、油成分を含んでいるため、お湯に入るだけでは落とせません。


 にもかかわらず、ちゃんと石鹸で軟膏を洗い流さないまま、毎日軟膏をベタベタ塗るものだから、油が残った皮膚に、汚れやアカがくっついて貯まってしまいます。

 その結果、だんだんと皮膚に厚みが出て、しまいには皮膚がよれたようになり、象の肌のように硬くしわがよったり、ゴワゴワしてきたりする現象も起こります。


 だから、たとえ湿疹があっても、本当は薬の油分を溶かすために、石けんの泡をのせて、優しく洗ってあげるのが正解だったのですが、初めての子育てではそれがわからず、皮膚がゴワゴワして、ぶ厚くなってしまったのも、てっきりアトピーのせいだと私は思いこんでいました。

 あの時、正しく皮膚を洗えていたら、もっと皮膚の状態はきれいだったろうし、皮膚の表面についた油汚れをちゃんと落とせば、塗り薬の効き目も、もっとよかったろうに

  ・・・と、後に続いた二人のアトピーっ子をケアしながらしみじみ考えましたが、当時は、自分のケアのどこに問題があったのかが、全くわかりませんでした。

 軟膏治療をしている場合は、ちゃんと石鹸でキレイに油分を落としてから再度軟膏を付け直す 

 これってとっても大切なポイントの一つですよ。✌

                 furo81.jpg 
            ⤴ ダブルクリックしてね。大きな画像できれいに見えますよ

 にほんブログ村 子育てブログ アレルギー児育児へ
にほんブ
ログ村

ランキングに参加しています。ポチしていただけると、励みになります。

●アトピーっ子にオススメな低刺激の洗剤類をまとめてこちらに
●首周りが赤いのは、シャンプーの刺激かもしれません
●敏感肌さんに、arau.ブランド♪アトピーっ子にはオススメですよ



湿疹やカサカサがつらい子におすすめな、包帯がチュビファーストは、皮膚外用薬や保湿クリームを塗スキンケアを効果的にしてくれるチューブ型包帯です。サイズがいくつかあります。緑、青、黄色の順に、包帯が太くなってゆきます。乳幼児の手足なら緑、それ以上の体格なら青を手足に使うのが目安です。青箱が大きめで、使い回しがきくため、一番人気があるようです。これらは、一個から気軽に送料無料で試せますよ。黄色はさらに太くなるため、子供の胴体用にも使えます。伸縮性はありますが、あまりきついサイズにならないよう、選んでくださいね。

●チュビファーストでの手当については、こちらで詳しく載せています


この記事へのコメント

この記事へのトラックバック