世田谷区スーパーの放射線量は、ジャガイモへの放射線照射の100万分の一?

 昨日、たまたまテレビをつけてみたら、世田谷区のスーパー前で高い放射線が計測されたニュースが流されていました。

 物々しい感じの報道だったので、「ああ、またとんでもなく線量が高い場所があったんだ」と見ていたのですが、アナウンサーの横に並んだ専門家が発したぎょっとする一言に、思わずメモを取りました。

 「近くの売り場に置かれた野菜への影響はどうでしょうか?」とアナウンサーが尋ねた時のことです。

 専門家は、

 「食べても大丈夫です」

 の後に続いて、

 「ジャガイモの芽止めには、この100万倍の線量が浴びせられているのですから」・・・云々

 と答えたのです

 え?ええ~~~っ、ひゃ、ひゃくまん、百万倍~~~?

     DSC_0040.JPG
 ママ、ほんとに?  うん、テロップにも出ていたよ。数値を聞いてびっくりしちゃった。

 それ以上はジャガイモについて触れられなかったので、ジャガイモへの線量がどんな内容なのか、詳しくはわかりませんでした。

 でも、あの線量で世田谷のスーパーで、報道があれほど過熱しているのだから、よっぽどすごい放射線量だろうと思っていたのに、なんと その100万倍の規模の線量を浴びた食品を私たちは普通に摂取していたんですね。

 以前から、じゃがいもには食品衛生法に基づいて放射線照射が許可されていると言うのは聞いて知っていましたが、その線量がどれくらいの量なのかはこれまで実感できずにいました。

 放射線照射は安全で、それよりもジャガイモの芽から出る毒の方が、人体に危険だと一般的には説明がされています。

 でも、

 100万倍の放射線照射線量を浴びた作物が安全で、世田谷のスーパーに並んだ微々たる量の放射線を浴びた作物については、「人体への影響はどうか?」と大きな騒ぎになるのは不条理な話です。

 政府の発表にも、メディアの報道にもウソや隠し事があると、3・11の原発事故で痛感させられた私たち。

 放射能の報道で、真実がどこにあるのかわからないまま、一喜一憂させられるのは悔しい話です。

 ちなみに

 放射線照射されていない じゃがいもは、大量出荷していないルートで買えば手に入ります。

 春や夏なら、しばらくおいて置くだけで芽が出て来るので、旬の時期だけそんな売り場で買えばOKですよ。

  Pw10100101.jpg
 これからの季節、シチューにも欠かせないジャガイモは、料理の必需品ですね。

にほんブログ村 子育てブログ アレルギー児育児へ
にほんブ
ログ村

ランキングに参加しています。ポチしていただけると、励みになります。


送料290円!1980円以上の購入なら、送料無料です

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック