首周りが赤いのは、シャンプー切り替えのサインです

 思えば、私は家族の中で一人だけシャンプーでトラブルを起こしていた子供でした。

 男性用の爽快系シャンプーを父が買ってきた時なんて、あまりの刺激で、頭がジンジンといつまでも痛くて泣き出したくらいです。

 幼いから頭皮も敏感だったんでしょうね。

 だから、アトピー仲間に「シャンプーは洗浄力も強くて、肌の刺激になるから、替えてみたら?」とすすめられ、比較的 早い時期にシャンプーは切り替えました。
 
      


 例えば、

 お子さんの額の回りや耳の前後、あるいは、首の回りが赤くなっていませんか?

 また、首の回りに赤い輪が出来ていたり、そこの皮膚がカサカサになって、かゆそうにしていませんか?



 実はそれらのトラブルには、シャンプーが関わっている可能性が大きいのです。


 シャンプー後に、しっかり すすいだつもりでも、多少の薬液は残留しますので、シャンプー液が先ほど書いたような部分を流れて残ったり、貯まったりして かぶれている場合があるのです。


 そんな場合の対策として、

 まずは、洗髪後に湯船の中でもしっかりすすいであげること!が大切ですが、

 もう一つ

 シャンプーそのものも、低刺激なタイプに変えてしまう

 のも必要ですよ。

       


 実は、一般的なシャンプーやリンス・はみがきには、合成界面活性剤、保存料、着色料、香料など、たくさんの化学物質が使用されています。

 中でも「合成界面活性剤」は、発ガン物質としても、アレルギー性の強い物質としてもよく名前が挙げられる洗浄成分です。

 驚かれるかもしれませんが、皮膚からもシャンプー成分は吸収されますので、刺激が強いものを使えば、幼いアトピーっ子の肌へのダメージも大きくなります。

 まずは、肌に優しい成分のシャンプーに切り替えて様子を見てあげてくださいね。

 
 パックスのシャンプーは、敏感肌さんの定番として有名です。泡タイプなら、付けすぎて肌を刺激することがなく便利ですよ。赤ちゃんには、右のような全身が洗える泡ソープでシャンプーすればOKです。洗浄力が強い分だけかぶれも起こるから、シャンプーは慎重に選んでね。

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