アトピーっ子向けのおせちに作る料理ってこんな感じです

 子供たちが幼い頃、お正月のおせちによく作ったのは、

 酢の和え物

 野菜の煮物

 焼き魚や煮魚

 練り物


 などでした。

 例えば、

 酢の和え物なら、

 レンコンの甘酢和え、たたきゴボウ、菊花大根、ゆずなますなど

       PC1000171.jpg

 野菜の煮物なら、

 定番の黒豆の甘煮の他に、鶏肉と根菜類の煮物、こんにゃくや里いもの煮物、きんとんなど

  PC1400151.jpg  

 焼き魚は、たいの塩焼きや脂肪が多い養殖のブリを避けて、天然はまちの照り焼き、田作りなど

 そして練り物といえば、かまぼこ。

 制限が多い時は、自分で魚をすり身にして、オーブントースターで焼いて手作りもしました。

 逆に、エビやカニは、甲殻アレルギーが疑われる子がいたので、一切なし!

 ハム類も卵白が含まれているため、ずいぶんと長く食卓に上りませんでした。

 こんなお料理ばかりだから、お取り寄せのおせちになれた目には、ちょっと地味に感じるかもしれません。

 でも、たくさん煮物も作りますから、食べるものには不足はありませんし、消化が良い食べ物が多く、胃や腸に優しい料理ばかりです。

 何より、昔々は、こんな感じのおせちが定番だったようですよ。

 自宅で素材から調理しますから、うっかりアレルゲンが入っていた・・・なんて怖い目にも合いませんし、一度火を通した料理が多いから、幼い子もお腹を壊しにくくておすすめ。

 正月後に口内炎や湿疹が増える子が多いのは、甘い食べ物や脂っこい食べ物が多いからなので、ある意味 こんなおせちの方が、アトピーっ子には安心な家庭料理ではないかと思いますよ。

 ちなみに

 今年は、ちょっと忙しくて十分作れませんでしたが、毎年作っていたので、どうしても食べたい食材があり、元旦の初売りで、ついつい購入し、一つ煮物を作ってしまいました。

 それが、こちら

         IMGP9467.JPG
 くわいの煮物です。

 独特の舌触りと、ほんの少し苦味があるこのくわいの煮つけ。

 お正月くらいしか見ない素材なのですが、よかったら来年作ってみてください。

 病み付きになる おせち料理の一つだと思います。


 にほんブログ村 子育てブログ アレルギー児育児へ
にほんブ
ログ村

ランキングに参加しています。ポチしていただけると、励みになります。





 

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック