アトピー治療では、薬の使い方もぜひ医師に教えてもらいましょう。

 今も思い出すと、当時の自分の無知が残念で、怒りが沸々とわき上がってくる記憶があります。それが、アトピーに伴う軟膏の治療です。

 かつて

 アトピービギナーであった頃には、大きい病院に行けば、
最新の医療が受けられる=アトピーが必ず治る」
と考えて、それを疑うことなく通っていました。

 すると、待ち時間は 2時間待ちで、診察はたったの3分といわれる短時間の診察だけと言う病院も多かったですねぇ。

 しかも、待った挙句に病院でしてもらえることといえば、湿疹の状態を見てもらったあとで、飲み薬や塗り薬を機械的にもらうのみ

 幼い子供を抱えて、二時間も病院にいましたら、すっかり子供のご機嫌も悪くなって、ぐずっている子供の世話にも疲れながら、ヘトヘトになって通っていました。 

 ところが、

 一番初めに通った大学病院では、薬の塗り方について指導してもらったこともなかったため、湿疹が多い時には、たかだか1歳のうちの子に、軟膏まるごと1本を、たった一週間ほどで、あっという間に使っていた時期がありました。

 信じられない量の薬を使っていたわけで、今 考えても、本当に怖くなります。

 ところが、

 幸いなことに それだけの量の薬を塗っても、何度も湿疹がぶり返して、結局 らちが明かなかったので、ご近所の口コミを元に、食事制限も見てくれる小さな医院に変わりました。

 すると、そこの医師は、初診で塗り薬の使い方について、ていねいに説明してくださったのです。

 「顔や性器のまわりは、薬の吸収率が高いから、強い薬を使わないでね。」

 「え?そうだったの?」

 「先に、弱い薬から塗りはじめるのよ。同じ指で強いのを先に使うと、指に残った成分が ついちゃうからね。」

 「ええーーー!!そんなに繊細な作業なの?」

 知らなかったとはいえ、なんて無造作に使っていたのだろうかと、本当にびっくりさせられました。

 薬って、それぞれに合った使い方があり、使い方を誤ると、毒にもなります。

 そこで、薬をもらう時は、機械的に受け取らず、医師や薬剤師の方に有効な使い方を、しっかり聞いておくといいですよ。

 軟膏の場合は、厚く塗ったからよく効くというものではありませんし、塗った効果がより高くなる使い方も、モチロンあります。

 少量を、より効果的に使って、幼い子の体の負担にならないような軟膏の使い方が出来るといいですね。


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