アトピーっ子の腸内環境を、七草がゆで元気に整えましょう!

今日は、お正月行事の一つの七草がゆですね。かつて、食事で制限があるわが子に、同じ食材ばかりを食べさせることが多くて、栄養は足りているのかと悩んでいた頃、

「春先の新芽には、あたたかくなってグングン成長していくための貴重な栄養がぎゅっと詰まっているから、体にも良い」

 と言う話を読んで心引かれ、

 幼い子はそんなに食べられないから、せめて栄養価が高いと言われるものを食べさせてやりたい!

 と、地元の公民館が主催した七草摘みに、子供をつれて参加したことがありました。

 集合場所から2キロ近く歩きながら、田んぼのあぜや水路、道端などで、野草を教えてもらいながら摘んだのですが、ナズナやハコベラは、案外いたるところで見つけることが出来ました。

 セリも水路であっさり収穫でき、ついでにクレソンまで採れました。

 ゴギョウの別名は、母子草ですが、花が咲く前の母子草は意外と見つけにくくてびっくり!ホトケノザは、数が少ない上、形も他の野草と似ていて、これには、苦戦!

 野草を指導してくださった方々に教えていただいたけれど、私は結局、見極めがつかず覚えられませんでした。

 これらに、あらかじめ畑で収穫してあった、スズナ(カブ)とスズシロ(大根)を合わせて作ったおかゆがゴール地点に用意されていて、早速いただきました。

 歩いて小腹もすいていたから、野外で食べる熱々の七草がゆはおいしかった~ 揺れるハート

 アトピーで食事の制限があると、食べたくても食べられないものが多くて親の心が折れてしまいそうになることは多いと思います。

 でも、

 幼い子供にとっては、親が与えてくれる食べ物が、知っている食べ物の全てですから、ケンタッキーを知らなくても、マクドに立ち寄れなくても、経験が浅くて、食べた記憶がないから、案外食べられなくても、親ほどにはストレスを感じていないものです。

 だから

 テレビで宣伝している食べ物の経験が少ない分、別の世界にある食の体験をさせてあげれば、やっぱり他のアンテナがちゃんと育つから、それはそれで幸せなことなのではないかと、三人の子育てをする中で学びました。

 これも捨てたものではない経験だと私は思います。

 ところで、

 先の七草粥に話は戻りますが、スーパーなどでは、早いところでは年末からもう、先ほど書いた七草を少量ずつパックに詰めた「七草セット」が売られています。

 よし、ちょっと遅くなったけど、今晩作るぞ!

 と思われた方は、店頭でよくご覧になって、葉先が黄色かったり、根っこの辺りが茶色く古びたりしていない鮮度が良いものを利用してみてくださいね。

 私は、栄養と言う意味では、少量の七草をまんべんなく食べるよりも、消化が良い大根やカブを、栄養価が高い葉と一緒に食べるほうが、より健康的じゃないかと思うので、大根やカブの実と葉だけでよく作ります。(たまに畑で、母子草も見つけるので、一緒に入れたり・・・)

 ご飯に水を二~三倍足して、小さめに刻んだ大根やカブの実と一緒に柔らかく炊いてもいいのですが、おいしいのは、白米からおかゆを炊く方法。

 米は子供と三人なら1合、四~五人なら、2合を洗って30分以上しっかり給水させて、刻んだ実と5倍程度の水を加えて、炊飯器や鍋で炊き上げます。

 もうすぐ仕上がりというところで、葉を投入!

 ただし!

 幼い子供は、苦いと食べませんので、この二つの葉物は、塩一つまみでさっとゆでてから私は刻んで使っています。

 これを、仕上げに入れて少しだけ炊き、塩を適量入れて出来上がり るんるん

 お正月には、いつもより体の負担になる食べ物が続いていると思いますので、だんだんと内臓が疲れて、働きが鈍ってきます。

 腸の内部が荒れてくると、アレルゲンの侵入をブロックする働きが落ちますし、出来合いの物をたくさん食べるほどに、いつの間にか野菜不足にもなってしまいます。

 口内炎が出来た。便秘気味になったなどの、体の不調を訴えるサインはあるようなら、今の時期に、こんなおかゆはおすすめですよ。お試しくださいね。


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 使える調味料が限られている制限があるアトピーっ子にとって、塩ってとっても重要な調味料の一つだと思います。ちなみに私は、味付け用(お値段が良いお塩)と漬物用(大量に使うので、手ごろな値段の自然塩)、そして、こんにゃくの板ずり用など(こすって捨てるだけだから、安価な塩)に、三種類の値段が違う塩を使い分けています。
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今回のように、塩味だけで食べる料理には、いいお塩がおすすめです。蒸し野菜に振りかけても、野菜の甘みを上手に引き出すから、とってもおいしいんですよ。最近は、沖縄産のお塩が人気ですが、海の精あらしお 240gのように、昔からマクロビオティックなどで愛されてきたお塩もあります。お好みで使ってみてくださいね。


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