旬の国産柿が出回るシーズンです。アトピーっ子のおやつにも、どうぞ

 畑に植えてある柿の木に、今年もどっさりと実がなりました。

 家族が食べたり、ご近所や親戚におすそ分けるだけで、特に出荷していないのですが、義父の管理が上手なのでしょう、毎年立派な実がなります。


 どぉ~ん  ・・・と、こんな感じ
 
 


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 たまたま柿を取った同じ日に、うちの旦那が市販の柿をもらってきました。

 一緒に並べてみましたが、どれが市販品かわかりますか?

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 もう少し寄ってみますと

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こんな感じで、実は、どちらかが我が家の柿なのですが、もうお分かりになりましたよね。




 正解は、右。

 柿のへたの部分が黒っぽくなっているのが、ほぼ無農薬で収穫した我が家の柿です。 

 柿の場合は、実の部分に虫は来ませんが、薬を使用しないと、虫やカビなどで、どうしてもへたの回りが黒ずんだ柿が多くなり、見た目が悪いのです。

 ちなみに

 柿の表面に浮いている白い粉は、農薬ではありません。 

 この白い粉は、果粉(かふん)と呼ばれる「ろう物質」で、「ブルーム」とも呼ばれ、果物では結構よくある現象です。

 ぶどうやりんご、スモモなどでも良く見かけますが、柿の場合は、この白い部分をきゅきゅっと磨くと、つやが出て、一番上の写真のような、おいしそうなピカピカ柿に変わります。

 知らずに洗剤で洗ってしまう方もいらっしゃるそうですが、全くの無害で、むしろ果物が健康で鮮度が良い印のようなものなので、神経質にならなくて良いですよ。

 ちなみに


柿は、食物アレルギーの強さを表す「食物抗原表」でも、やや低いほうのグループに含まれています。


 グレープフルーツバナナのような輸入果物を食べるよりも、はるかに安心して食べさせてあげることが出来るので、アトピーっ子の秋のおやつにも、おすすめ。

 ただ、食べ過ぎると体を冷やす果物だとされているので、ほどほどに。また、常温に置いてよい果物なので、冷蔵庫などで冷やさずに召し上がれ。 ← 体が冷えてしまうので

 果肉が硬い場合もあるので、少し置いておき、押してみて、ちょっと実がやわらかくなったかな?と言うころが、幼い子には食べごろかもしれませんね。

 料理に使うなら、砂糖の代わりに柿の甘みを使って、大根と一緒に、甘酢で和えて、なますにしてもおいしいですよ。

      
     大根と柿のなます

 秋の味覚として、今だけ出ていますので、ぜひご家族で味わってみてください。




るんるん 卵と牛乳なしのレシピ集を毎月発行!しています。詳しくは、こちらから
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