手作り寒天ゼリーのレシピ

 前回の話に続いて、食材に制限が多くても作りやすい寒天を使った黒みつ寒天ゼリーのレシピをご紹介したいと思います。

 これは、寒天と黒砂糖を使って、とっても簡単に作ることが出来る夏のおやつの一つです。

 おやつ類を手作りしたら、はじめてわかってびっくりされるのではないかと思いますが、クッキーもケーキも、そして、ゼリーも、大変たくさんの砂糖を加えなければ、普段食べている市販品の甘さは出せません。


 砂糖をたくさん摂取すれば、アトピーにはマイナスです


 そこで、今回のレシピは、アトピーっ子の体により優しく作るために、砂糖は混ぜずに、表面にかける方法で仕上げています。

 黒砂糖を使った黒みつのレシピですが、アトピーっ子のお腹に優しいオリゴシロップをかけたり、手作りの梅シロップやジュース(少し砂糖を足します)などをかけて食べさせてもかまいませんよ。

 甘味をあとからかけるやり方で作って、砂糖の量を減らして、よりアトピーっ子のお腹に優しい食べ方をしませんか。


 ●黒みつ寒天

 ■材料 
 粉寒天   4g(小さじ 2)
 水     2.5C(~3C)
 砂糖の甘味が引き立つように、
 お好みで 塩 少なめのひとつまみ
 黒みつや梅シロップ、はちみつの
 ような甘味 適量
 びわやいちじくなど、季節の果物
 があれば 適量


■作り方 

・鍋に水を入れ、ここへ粉寒天、塩 一つまみ(お好みで)を加えて、火にかける前によく混ぜ合わせます。

・鍋を中火にかけ、寒天が焦げつくことなく溶けるよう、休まず全体をかき混ぜます。

・沸騰が始まったら、1分ほど煮ます。ふきこぼれそうになったら、火をさらに弱めます。

・火を止め、プリンカップや流し缶の内側を水でぬらしてから、ゼリーを流し、その容器の底を水を入れたバットへ浸しておくだけで、簡単に固まります。(面倒なら、鍋ごと冷やすと言う手もあります)

寒天を入れる容器は、陶器でも作れますが、金属製が熱伝導率が良くて早いため、ステンレス製のカップや流し缶を一つ買っておくと便利です。

冷蔵庫へは、30分~1時間程度入れてください。(赤ちゃん用はあまり冷やさないでね)

・甘味がしっかりからむよう、1センチ程度の角切りにしてお好みの甘味をかけ、あれば、フルーツを飾ります。


●黒みつの作り方

 黒砂糖は、独特の風味と香りがしますので、色が付いてもOKな煮物や、お菓子の材料に向きます。
 アレルゲンが多いお子さんには、黒みつを作って、ジャムやハチミツ代わりに使うといいですよ。

 黒みつ (黒砂糖:水=2:1の割合で作ります。) 

・黒砂糖 50g(固まりのままでもOK)に、30ccほどの水を加えて、鍋で中火で煮るか、レンジでチンすると、熱しただけで意外とすぐ溶けるので、これをよく混ぜて確実に溶かし、さましておきます。

 黒砂糖には、精製された白砂糖には含まれないミネラル分が含まれているので、栄養価という点では、おすすめですが、精製度が低い分、甘味が少ないので、料理に使うときは、味をみながら、やや多めに使うといいですよ。

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グッド(上向き矢印)粉状の黒砂糖は、お料理に使いやすいからおすすめです。煮物にもどうぞ。オリゴシロップはお腹の調子を整えてくれるから、アトピーっ子の体に優しい甘味の一つです。

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