噛めばイライラも減る、アトピーっ子向け昔ながらのおやつ

 前回に続いて、アトピーっ子向けのおやつについて、複数回で載せています。

除去食専用じゃないけれど、アトピーっ子向けのおやつとして、我が家でよく利用してきたもののもう一つに、昔ながらのおやつがあります。

 具体的には、せんべい(油で揚げない草加せんべいのようなタイプ)、おしゃぶり昆布、するめ、豆菓子、米菓子、干し梅。。。等々、主に、米や乾物が原材料になっている商品です。

 実は、昔から食べられてきたおやつの中には、卵も牛乳も含まれていない商品がほとんどなのです。

 これは、昭和の時代以前の日本では、そもそも それらを食べる習慣がなかったし、戦後しばらくも、卵や牛乳はまだ、貴重品だったので、当然のことながら、子供のおやつにも、これらの食材が利用されていなかったからなんですね。

 (ちなみに、少し前の時代までは、おやつという概念すらなく、ふかしイモやおにぎりなどの、農作物で作った、お腹の虫押さえがあえて言うなら おやつだったようです。)

 つまり、現代みたいに、卵や牛乳たっぷりと幼児期から・・・と言う食べ方は、これまでの日本人の食の歴史からすると、明らかに食べ過ぎで、遺伝子的にも、幼い子の体が受け付けにくいと言うのも無理はないと言うことだと思います。

 昔からある食材を利用したおやつには、以外と添加物が少ないものですが、するめや干し梅のような乾物の場合は、化学調味料や保存料が使われていることもあるので、これはチェックしてみてくださいね。

 せんべいや米菓子などはよく利用していると言うご家庭が多いのではないかと思いますが、豆菓子、昆布菓子、するめなんかは、以外と盲点かも。

 干し梅や昆布、干しいもなどは、マクロビオティック料理に熱心だったママ達から教えていただきました。

 こんなのをおやつにかじっている子って、ちょっとオヤジっぽいけど、ヘルシーですよね。いずれも、添加物に気をつけて質のよい商品を選んでください。

 カルシウムも摂れますし、堅い物ばかりだから、噛むことで知らないうちにあごを鍛えて、ご飯を食べるのが楽になり、よく食べられるようになります。

 また、噛むことはイライラを静めることにもつながるから、幼稚園くらいからは特におすすめです。

 昆布やスルメを、口にくわえて勉強したり、豆菓子をボリボリかみ砕いている小学生って、ちょっと珍しいかもしれないけど、体と心の元気のために、しっかり噛んで、ストレスも解消して欲しいな。

 ところで、「黒棒」や「かりんとう」も、昔からのおやつの一つですが、こちらは、卵や牛乳についてはOKでも、砂糖は多いおやつですので、食べる量はどうぞほどほどに。

 昔ながらのおやつが、アトピーっ子のおやつの仲間に加わるだけでも、ずいぶんとおやつの世界が広がってくることと思います。



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グッド(上向き矢印)
するめを食べさせるのなら、こんな無添加タイプがおすすめですね。炒った黒豆なんて、栄養という意味でも文句なしのおやつです。ただし、乾燥豆は水分を含むとかなり膨張するので、最後にお茶を飲んだら、もうご飯が食べられなくなる時も。。。。意外とお腹がふくれるから、食べ過ぎには注意ですよ。


るんるんその他の昔ながらのおやつへは、こちらから
http://yoikomap.client.jp/babyfood-2.htm#2







この記事へのコメント

2009年07月26日 07:24
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