わさびにもアレルゲンが含まれていることがありますよ

 これから夏にかけては、そうめんやひやむぎをツルツルっていただく機会は多いんじゃないかと思います。

 和のつけ麺に欠かせない薬味と言えば、やはりわさびが多いのではないかしら?食中毒が起こりやすい今の時期は、わさびも一緒に摂ることで、防腐や殺菌の効果も兼ねて、安心して食べることが出来ます。

 ところで、わさびというと、チューブ入りを使う人が多いんじゃないかしら?

 でも、チューブ入りわさびには、結構 いろんな添加物や食材が使われています。

 例えば、某メーカーの商品から、添加物を抜き書きしてみますと、「・・・コーン油、乳糖、ソルビット、香料、酸味料、増粘剤・・・」など、化学調味料や着色料が入っている商品もあるようです。

 特に、乳糖や油が含まれているので、牛乳のアレルギーがある子には向かないし、アレルギーで制限が多い子も油や香料、着色料などで引っかかることはあるかもしれませんね。

 生わさびはそもそも高価ですし、専用の下ろし金を使用して、すり下ろさないと、せっかくの香りも落ちてしまうような、特殊素材ですので、たまにそうめんを食べる時に「買って来よう」・・・とはなりません。

 そこで、我が家では、より添加物が少ない粉わさびを利用しています。

 使う少し前に、小さじ1程度を、小皿に取り、ごく少量の水を垂らして、みそくらいの固さに練り、皿ごと逆さに伏せておくと、香りと辛さが引き立ちます。

 また、わさびを無理に使おうとせずに、ショウガを薬味に使うという手もあります。

 ショウガでいただくそうめんも、とってもおいしいので、ぜひお試し下さいね。

 わさびは、ご家庭に欠かせない商品の一つではないかと思います。

 たかが薬味の、わさび一つ取り上げても、添加物が結構多い加工素材です。

 これらが食卓に当たり前のように便利に取り込まれているのが、今の日本の食卓です。

 なにげなく使っている食材や、加工品に、意外なアレルゲンが含まれていると言う、いい例じゃないかしらと思います。

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