アトピーっ子には、読み聞かせで親子の心のふれあいタイムを持ちませんか?

 絵本が大好きだったので、よく子供に読んでやりました。

 アトピーっ子ならよけいに、毎日、寝る前10分の「読み聞かせタイム」があった方がいいんじゃないのかしら?と私は思います。

 と言うのも、

 毎日繰り返して読んであげることで、本を読んだら寝ると言うイメージが、習慣になります。

 すると、読んでもらって心が静まった状態で寝るから、寝付きも良くなるのです。

 寝る前に、兄弟でかけっこして汗をかいたり、ママから小言を言われて、悲しい気持ちでふとんに入れば、寝苦しいし、時にはかゆくもなります。

 でも、それが読み聞かせだとどうでしょうか。

 ママのおひざにのり、だっこされながら、やさしい言葉で本を読んでもらえば、かまってもらえる満足感で、子供は嬉しくて、心が休まります。

 読んでもらえた本がおもしろければ、より満足した気持ちで、ふとんに入ることが出来ます。

 精神的に安定した状態で、心を静めて、ふとんに入れるかどうか・・・この差は大きいと思います。

 リラックスできれば、眠るときに少しでもかゆみが少なくなる効果があるのです。

 おまけに、情操が育つ大切なこの時期に、本は、子供の豊かな想像力の基礎をはぐくんでくれます。

 アトピーは、いくらひどくても、2年もすればその症状が峠を越えます。でも、アトピーばかりに気を取られて、親子の心が塗りつぶされてしまったら、その後の長い親子関係の大きなマイナスになってしまいます。

 親子関係を円滑にする小道具として、そして、お子さんの心の潤いのために、時間を見つけて読んであげてくださいね。

 大きくなってからも、ママが本を読んでくれた口調を、子供は心の財産にして、覚えているものなんですよ。 



いないいないばあ (松谷みよ子あかちゃんの本)

いないいないばあ (松谷みよ子あかちゃんの本)

  • 作者: 松谷 みよ子
  • 出版社/メーカー: 童心社
  • 発売日: 1967/04
  • メディア: 単行本


これは、赤ちゃんむけのバイブルみたいな絵本ですね。「いないいない・・・・」で貯めてから、「ばぁ」と読むと、赤ちゃんが笑い転げます。一回では笑わなくても、何度も繰り返すと、だんだんおかしくなってくるんですねぇ。赤ちゃんの笑い声で、親も幸せな気持ちにさせられます。

おててがでたよ (福音館 あかちゃんの絵本)

おててがでたよ (福音館 あかちゃんの絵本)

  • 作者: 林 明子
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • 発売日: 1986/06
  • メディア: 単行本



かわいい赤ちゃんを書かせたら、ピカイチなのが林明子。中でも、この絵本の愛らしさは格別です♪おひざに乗せた赤ちゃんと一緒に楽しむにはもってこいの絵本ですよ。





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