アトピーっ子におすすめな、てんさい糖(ビート)の甘味

 少し前から、甘味について続けて載せていましたが、幼いアトピーっ子におすすめの甘味として、一番おすすめなのが、このてんさい糖(ビート)、ラフィノースなどではないかなぁと思います。

 てんさい糖は、サトウキビでなく、砂糖大根(ビートとも言います)から作られた甘味で、腸に優しいから、赤ちゃんには特におすすめの甘味です。食事の制限が厳しかった頃にも、腸内環境を少しでも良くするために砂糖から切り替えたらと、先生にすすめてもらいました。

 よく見かける袋入りの てんさい糖商品は、見た目や風味は、キビ砂糖に似ていますが、ザラッとした質感で、やや溶けにくいため、煮物などの様な料理に使うのにピッタリ。酢の物などのような、煮込まない料理やおやつの甘味に使う場合は、同じてんさい糖(ビート)を原材料に使った、オリゴシロップを利用すると便利ですよ。

 ただ商品によって、糖度が砂糖とはやや異なるため、料理レシピの分量のまんまで使うと、若干 甘味が足りなかったり、逆に甘すぎたりがあると思うので、加減しながら使ってみてはいかがでしょうか。

 ちなみに、この砂糖大根(ビート)からとれるオリゴ糖が健康食材としても注目を集めているのをご存じでしょうか?

 気軽に使える砂糖に比べると、単価はずいぶんと高いのですが、同じビート(砂糖大根)から精製される高純度結晶オリゴ糖のラフィノースの場合は、腸内のカンジダ菌を抑制して腸内環境を改善すると言われ、アトピーや花粉症への効果も期待されています。

 なぜ、アトピーや花粉症にも良いと言われるかを簡単に書くと

 ラフィノースは、胃や小腸で消化酵素によって消化吸収されずに、大腸にまで届きます。 左斜め下

 大腸に届いたラフィノースは、腸内の善玉菌であるビフィズス菌を増やす元になるだけでなく、悪玉菌を減らします。 左斜め下

 腸内のビフィズス菌が元気だと、免疫機構にも良い影響を及ぼすから、アトピーや花粉症にも効果的。  るんるん

 とまぁ、こういう仕組みなのだそうです。

 もちろん先に書いた、てんさい糖やオリゴシロップにも同じラフィノース成分が含まれているから、お腹に優しいわけですが、こちらは純粋な甘味製品のため、ラフィノースの含有量は少ないのです。

 そこで、よりアトピーの治療効果も期待して てんさい糖商品を使いたいなら、この高濃度ラフィノースも併用してみるといいかもしれません。これも料理にも使えますが、甘味は低いです。

 ちなみに、高濃度なだけに、使い過ぎにはご用心。幼い子の場合は、使いはじめには相性を見ながら、ごく少しから使い、使用量を守りながらどうぞ。



 ムソー 北海道産 てんさい含蜜糖 500g             北海道 てんさいオリゴ 2.5kg 【ケンコーコム】
ムソー 北海道産 てんさい含蜜糖 500g     北海道 てんさいオリゴ2.5kg
てんさい糖の一般品です。       オリゴシロップ商品です。液体だから使いやすい。
粉状で砂糖感覚で使えます。

ラフィノース100
ラフィノース100
 グッド(上向き矢印) ちょっと高いのですが、高純度の商品で、おすすめです

 ぴかぴか(新しい) 他にもこんなおすすめの甘味商品があります。http://yoikomap.client.jp/index-1-2.htm



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