アトピーっ子の体に優しく、白砂糖と黒砂糖を使い分け

 アトピーっ子向けに、サトウキビが原料の砂糖を中心に、いろんな甘味料を、何回かに分けてご紹介したいと思います。

 サトウキビにアレルギーを起こしてしまうお子さんもいらっしゃいますが、一般的に「砂糖」と言えば、白砂糖が頭に浮かぶのではないでしょうか。

 そこで、まずは砂糖から。

 私は、白砂糖と黒砂糖の粉末を、料理によって使い分けています。他にも、ゆつくり溶けて、保存食作りに適している氷砂糖をよく使います。

 逆に、一般的にスーパーでも手に入る三温糖は、カラメルで着色した商品が多いため、買いません。

 白砂糖は、料理に色が付かないため、酢の物や寿司のような、素材の色を楽しむ料理に主に使います。煮物では、出来るだけ、素材の甘味をそのまま使ったり、みりんを少し使う程度で済ませ、摂りすぎないよう心がけながら利用しています。

 逆に黒砂糖は、素材が茶色に着色されても気にならない料理に利用すれば、独特のコクが出ます。また、手作りのパンやお菓子を作るときに、白砂糖の代用に使うと、風味と栄養価を増すことができるから、おやつ向きな食材です。

 特に、制限が多くて、甘味は何を使おうかというときに、黒砂糖を煮溶かして作る「黒密」は、おいしくてとっても便利な甘味です。

 これからの季節は、手作りのわらびもちや、寒天ゼリー、ところてんなどにかけてもいいですね。

               

 ちなみに、固まりで売っている黒砂糖と、粉末があります。固まりを小さめに砕いて、空きビンなどに入れておき、キャンディ代わりのおやつとして、たまに幼い子のお口に入れてあげると、味を覚えて、大きくなっても大好きになります。


上野砂糖 黒砂糖 粉状 500g            オーガニックシュガー 有機砂糖 500g
上野砂糖 黒砂糖 粉状 500g         オーガニックシュガー 有機砂糖 500g
左は、黒砂糖の定番のような商品です。粉末はサラサラで料理に使いやすいので、私は、白砂糖と黒砂糖の両方の砂糖入れ(砂糖壺?)を用意して使い分けています。

でも、「料理に色が付くのがイヤ」と言う方や「黒砂糖の臭いが苦手」という方もいらっしやるので、そんな場合は、黒砂糖よりやや精製度を増して、色やアクが控えめな粗糖類などがおすすめ。いろいろ出ていますよ。

るんるん その他の砂糖へは、こちらから
http://yoikomap.client.jp/index-1-2.htm

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