食事の制限があっても、もっと豊かに食べられるよ

 制限食をはじめたばかりの頃の、我が家の食事って、本当にワンパターン。

 それは、食材に制限が出来たことで、今までと違う料理を強いられるから、何をつくって良いのかわからなくなったからでした。

 だから、献立に悩んでばかりで、とても調理が苦痛でしたが、慣れるに従って、食べさせる食材が増えて、献立が充実してゆきました。

 ちなみに、これは、7月頃のメニューです。

 米や小麦、肉、大豆製品などが当時の除去対象でしたので、いつも行き詰まって同じものばかりを食べさせていました。

 それでも、アトピークッキングの知識が少し増えるだけで、料理に使う素材の数は何倍にも増えますし、制限対応の調味料を使うことで、かなり料理の幅は広がりますよ。

 だから、卵と牛乳程度の制限しかしないのであれば、今ではもう、苦にならずに作れてしまうようになりましたね。






























 制限食が始まった頃           今ならこう食べます 
雑穀と野菜、魚程度しか食べられる物がなかったので、毎日大変でした。しかも、同じ素材を食べてばっかり。 制限はないけれど、煮物や酢の物はよく食べますよ。

でも、以前に比べて、知っている素材の数が増えた

ので、同じメニューを作っても、素材のバリエーション

が増えました。
雑穀ご飯 ヒエ

ちりめんじゃこ

酢の物 キュウリ・わかめ
朝は簡単に作りたいから、汁物も多いです。朝から酢の

物を作るより、野菜とわかめ、きのこなどの具をたっぷり

入れた汁物と、のり、ちりめんじゃこの大根下ろしそえ

なんてどうかしら。
雑穀ご飯 ヒエ

煮物 にんじん・ゴボウ・ひじき・しいたけ

酢の物  キュウリ・おくら

焼き魚  鮭の切り身
食べられるなら、煮物には、あげやちくわなどを加えて、

少しタンパク質もプラスします。だしは、自然素材のにぼし

粉で、簡単においしく、煮物のできあがり。

酢の物には、わかめやちりめんじゃこのような、カルシウ

ムの取れる素材を必ず加えるようにしています。酢と一緒

に食べることで、摂取率が高まりますよ。
雑穀ご飯 ヒエ

煮物 昼と同じ

煮魚 ゲタ 
煮物に、煮魚と、砂糖やしょうゆの味ばかりが重なると、

味のバランスが悪いので、昼の煮物を食べるのなら、もう

一つの副食は、ぬたのような、味噌味のあえもので、さっ

ぱりと。夏の食事を食べやすくしてくれます。マグロなどを

あえてもおいしいですよ。さらに、ネギ焼きのように、ソース

味の焼き物か、冷たくてもおいしい野菜だけのポタージュ

など、もう一品はそえて、いろんな野菜を食卓に乗せます。
おやつ 焼きいも

ポカリスエット
りんご ポカリスエットだけが飲めるジュースだったので、ついおやつ

にも使って、たくさん飲んでいたようですが、今はお茶で

おやつはいただきます。また、7月頃のりんごは、旬でない

ので、おいしくないですし、輸入物なら薫蒸のような、薬品

処理も気になりますから食べないですね。


 制限食は、表右のような工夫で、もっと豊かに食べられますよ。


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